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神理の発見

私たちが生きていく上で一番大切なもの、そして真の幸福へと導いてくれるもの
もしそうしたものがあるならば、それは本当の意味での宝かもしれません。
それが誰によって書かれていたとしても、たとえわずかな期間に書かれたものであったとしても
その中に神理の光が宿っており、真に人々を幸福に導く法であるならば
それを後世に残していくことが使命であると思いこのブログを立ち上げてみました。
これからすばらしい神理が発見できれば、ここにて紹介してゆこうと思っております。

高橋信次霊言集 -人生の目的と使命- 12  

高橋信次霊言集―同時代への福音



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12 人間の使命はできるだけ多くの人を幸福にすることにある

あと、使命というのがあります。使命について、もう少し話したいと思います。

今、私は個人、一人の人間ということを中心に話しましたが、
使命というのは、これは他人との関わりということなのです。
これが使命なんです。

人間は自分だけのために生きているわけじゃないんです。
自分だけのために生きていくなら、南海の孤島か何かに生まれて来ればいいんです。

ポツンと、生まれて来て、豚でもいい、猫でもいい、ペンギンでもいいけど、それと暮らしていればいいんですよ。

ペンギン抱いて寝てたらあなた、地獄へも堕ちないし、争いも起きないですよ。
そうですよ、その通りなんです。

ところが、残念ながら可愛いい女性が一杯居て、心が散々に乱れるから、
執着のとりこになって地獄へ行ったりするんです。

だから女性なんか居ない島へ行って、男一人だけで住んでいれば、あんまり地獄に堕ちることなんかないです。

ところが、いろんな人が居る所へ住んでいるから、間違いもしでかして、地獄へ堕ちてしまうんです。

だから、使命ということに関して言えば、やはり、他の人と一緒に生活する、
共同生活する、ということが一番大事なんです。

では何故、共同生活するのか、
結局人間は、他の人に対して自分は何ができるか、ということを勉強させられているんです。
それが分らないんです。

大抵の人がテストでいくと、いい点を取りたい、いい会社へ入りたい、人より多い給料を貰いたい。
人より綺麗な母ちゃんを貰いたい。
こういう自分が、自分がと言っている。

ところが自分が、自分がとして生きていると、だんだん人生が苦しくなってくる。
人と比べて悪い自分ばかり見て、欲望を募らせると病気になったりして、だんだん悪くなる。

ところが、もっと素晴らしいことが、この世にはあるんだということに気づくのです。

ある時は、そういった自我我欲のままに生きていて、人の親切に触れて、はっと悟ることがあるんです。

会社の経営者として、社長として、ワンマン社長で偉そうにやっていた。
そしたら、「あいつ気に喰わない」と言っては首を切り、「あいつはお世辞を言わなかった」と言えば左遷し、

そういう勝手気儘に生きていたような社長さんが、或る時ポッと病気をしてしまう。
その時に、自分が左遷した部下が、「社長大丈夫ですか」と見舞いに来たりする。

「あっこの男、本当に優しい男だな、自分からあれだけの目に合わせられながら、自分の体を気づかってくれ
て、ああ、こういう尊い心があるんだな」経営者は、その時悟るわけです。

そして自分が、じゃ今、病気で倒れているけれど、もし健康体にもう一度なれたら、
できるだけ全社員のために尽してみたい。多くの人たちを生かしてみたい。
そういう菩薩心というのが目覚めて来るわけです。これが大事なんです。

人生には、様々なドラマがあります。そのドラマの中で、いいですか、人に尽くす、
他人のためのことを考えるということは、どれ程、一体素晴らしいことかということを、
人間は気づいて行くのです。

これを気がつかなければ、この世に生きた意味がないんです。

だから使命ということでは、個人的にも勿論、人生修行ということですが、
使命という面では、どれだけ他の人を幸せにしたか、成し得たか、ということなんです。
結局、これなんです



-人生の目的と使命- 11

-人生の目的と使命- 13


category: 人生の目的と使命

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