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神理の発見

私たちが生きていく上で一番大切なもの、そして真の幸福へと導いてくれるもの
もしそうしたものがあるならば、それは本当の意味での宝かもしれません。
それが誰によって書かれていたとしても、たとえわずかな期間に書かれたものであったとしても
その中に神理の光が宿っており、真に人々を幸福に導く法であるならば
それを後世に残していくことが使命であると思いこのブログを立ち上げてみました。
これからすばらしい神理が発見できれば、ここにて紹介してゆこうと思っております。

スウェーデンボルグ霊示集 -天界の黙示録- 5  

スウェーデンボルグ霊示集128-184


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エリヤの訪問

そのうち、使者が私のところにやってまいります。
私のところに来た使者とはエリヤでした。

エリヤという霊人が私のもとを訪ねてまいりました。
それは今からおよそ一か月ほど前であったと思います。

もちろん地上時間においてです。
一か月ほど前、このスウェーデンのようなそういう山国、北方の国の雰囲気をかもす私の家のほうへ、
あるときおとずれる者がありました。

その者は、もうすこし南のほうで生まれた感じが明らかに出ていて、
砂漠地方の住人であるような感じでありました。
そして長いレースにも似た着物を着、いかにも預言の旅であったというような姿でありました。

私のところへは、どのようなかたちで来たかのかといえば、ひとつの車です。
これは黄金の馬車といって、金色に輝く馬車のようなもので乗りつけてきたのです。

みなさんの目にはその光景が浮かぶでしょうか。
私が雪深いその風景のなかで、ドアを開けて出てみたら、
庭先には目もさめるような金色の馬車があって、その前に二頭の馬がつながれていました。

この二頭の馬は、ペガサスという名で呼ばれている馬です。
羽が生えているのです。二頭の馬は純白ですが、羽だけが金色です。金色の羽です。
こういう馬が来てとまっているのです。

まことに不思議な感覚です。私白身はペガサスに乗って空を飛ぶという趣味はございませんので、
ひじょうに不思議な感じがしますが、預言者らしく、エリヤはそのような出で立ちで、私のもとを訪れたわけです。

そうして、「のちほど霊言を送っていただく予定だが、了解していただけるか。」という話を私にしました。

私は「ご趣旨はわかりました。特別にご縁があるわけではないが、
そういう仕事であるならば、私の生前の仕事とも一致するものであり、
日本という国でいろんな書物が出始めているし、私も、過去世においても多少ご縁があった関係で、
なんらかの話をしてみたいと思います。」

「では、いつほどに迎えにあがろうか。約一か月のちになると思うがそれでよろしいか。」
というようにエリヤからの問い合わせがありましたが、

「よいでしょう。そのときにまいりましょう。」こう私はお答えしました。

すると、エリヤは「では、そのときにもう一度お迎えにあがります。
お迎えにあがる印として、金色の鳩をお宅に遣わします。
金色の鳩が窓べにとまって合図をしたら、それが迎えの印だと思ってください。
そのときに表に出て、私の到着を待ってください。」
こういうように言われましたので、

「わかりました。そのようにいたしましょう。」と答えたわけです。



-天界の黙示録- 4

-天界の黙示録- 6


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