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神理の発見

私たちが生きていく上で一番大切なもの、そして真の幸福へと導いてくれるもの
もしそうしたものがあるならば、それは本当の意味での宝かもしれません。
それが誰によって書かれていたとしても、たとえわずかな期間に書かれたものであったとしても
その中に神理の光が宿っており、真に人々を幸福に導く法であるならば
それを後世に残していくことが使命であると思いこのブログを立ち上げてみました。
これからすばらしい神理が発見できれば、ここにて紹介してゆこうと思っております。

谷口雅春霊言集 -天上界に帰る- 4  

谷口雅春霊言集128-184


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魂の比重について

あの世の世界というものは、あなた方が知っているように、様々な霊層に別れておる。
その霊層というものは、決して人間をランクづけしようとしてあるのではないのである。

それは物理学的な法則に基づいて、物理学的なる法則に随順して、そのような往み分けが行なわれるのである。
つまり、これは魂の比重の問題として話すことができると思う。

たとえて言うならば、上澄み液のようなものである。
水のなかに灰なら灰を混ぜてかき混ぜると、しばらくすると灰は下の方へと沈んでいく。
いちばん底には黒い物が溜まるであろう。

そしてだんだんに色が薄くなってきて、最上層では澄みきった水があるであろう。

しかしその段階をよく見るならば、澄みきった水から真黒な灰まで幾層か分かれている。
なぜそのようになっているかと言うと、重いものが下に沈んでおるからである。

重いものとはなんであるか。
それは、この地上的なる、物質的なる思いを魂につけたる者は、
比重がこの世的なものであって重いということだ。
そうしたものが下に沈んでいく。

これに反して、この世的なものの少ない者、あの世的なる魂は比重が軽いために、上へ上へと浮いていく。

したがって、魂というものは、意志決定という面で見れば、自己の判断によって赴くべき処を変えるのであるが、
物理学的に見るならば、その魂の比重に合わさった処へと赴いていくのである。

また別のたとえをするならば、人間の魂というものはエネルギー体であり、
一つの電磁波であり、一つの波動であるのだ。

そしてその波動は、きわめて荒い波動を体現したるエネルギー体たる魂は、
そうした世界にその波動が通じてしまう。

また、精妙な波動を体現したる魂は、精妙なる世界へとその波長が合っていくのである。




category: 天上界へ帰る

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