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神理の発見

私たちが生きていく上で一番大切なもの、そして真の幸福へと導いてくれるもの
もしそうしたものがあるならば、それは本当の意味での宝かもしれません。
それが誰によって書かれていたとしても、たとえわずかな期間に書かれたものであったとしても
その中に神理の光が宿っており、真に人々を幸福に導く法であるならば
それを後世に残していくことが使命であると思いこのブログを立ち上げてみました。
これからすばらしい神理が発見できれば、ここにて紹介してゆこうと思っております。

永遠の法 -四次元の世界- 9  

永遠の法120-171


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過去世の記憶

天国、地獄の話をいろいろしてきました。しかし、ここ四次元世界において、一番驚くべきことは、
過去世の記憶が甦ってくるということです。

これが一番珍しくもあり、驚きでもあるのです。

地上にいたときには、赤ん坊として生まれて、幼稚園、小学校、中学校、高校、大学、
こういうふうに勉強してきて大人になって、皆んな年を取っていくという、その人生経験を誇っているわけです。

しかし、あの世に還ってみると、ほんとうの人生経験というのは、そんなに短いものではないことがわかるでしょう。

しかも、数千年、数万年というほどの短いものではなくて、もっともっとはるか昔から、
自分が人間として生きていたのだということを知るのです。

それは百万年というものではない。もっともっと古いものです。
数千万年、数億年の歴史というものを、自分の魂は刻んでいるのです。
こうした過去世の記憶というのが戻ってくるのです。

ただ、この過去世の記憶にしても、地獄にいる人たちには、なかなか返ってきません。
それは、非常に苦しい、厳しい世界だからです。

現在には、苦しみが多くて、なかなか過去を振り返ることができないものなのです。

たとえて言えば、自分の歯が痛んでいる人、歯が痛くて痛くて、その歯痛のために七転八倒の苦しみをしている人に、
自分の過去を憶い出してみなさい、反省してみなさい、と言っても、そう簡単にできないでしょう。

それと同じく、苦しみのなかで、ほんとうにのたうち廻っている彼らにとっては、
過去世の記憶というのは、ほんとうはひも解くことが可能なのですが、実際上、事実上、できないのと同じです。

これに反して、天国に還った人たちには、過去世の記憶というのがすべて甦ってきます。

もちろんその人の能力には差があります。平凡な人間として生まれて、死んで、そして、
あの世に還った人たちには、せいぜい自分の一代前、二代前ぐらいのことが、かすかに幼い頃、あるいは、
はるか昔にそういうことがあったなという記憶として浮かぶぐらいにしかすぎません。

しかし、さらに上段階の霊に進化していくと、もっともっと明確に、過去世のことを憶い出すことができます。

菩薩と言われる方で、数万年前ぐらい前のことぐらいまでは、憶い出すことができます。
如来という方になってくると、もっと昔のことまで憶い出していくことができます。

如来になると、数十万年、あるいは、百万年ぐらい前のことまで、憶い出そうと思えば憶い出すことができます。

もっと上の九次元の大如来という人になってくると、天地創造の頃からの話を憶い出すことができます。

はるかなる数憶年の昔に、どうやって自分たちは生まれ、
どうして地球が生まれ、どうしてこの人類が進化してきたか、
そういうことをひとつひとつ憶い出すことができるのです。

このように、過去世の記憶を憶い出すといっても、その霊の置かれた立場によって、
その憶い出す領域が違ってきます。

これは、ちょうど展望台に登るのと似ています。高い展望台に登れば登るほど、
遠くまで見渡すことができるけれども、展望台が低ければ、近くまでしか見えない。

そして、地下室に降りてしまえば、何も見えないというのと同じです。
地下室、すなわち、地獄にいたのでは、何も見えないけれども、
高く登れば登るほど、遠くまで見ることができる。大昔まで憶い出すことができるということです。

このように、過去世の記憶と言っても、一代前しか憶い出さない人、何代も前までも憶い出す人、
何十代、何百代前まで憶い出す人、いろいろとあるわけです。この辺が、非常に神秘的なところです。

ですから、霊的自覚を積めば積むほど、ほんとうの意味で、
過去、現在、未来というのが見えてくるようになってくるわけです。




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category: 四次元幽界

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