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神理の発見

私たちが生きていく上で一番大切なもの、そして真の幸福へと導いてくれるもの
もしそうしたものがあるならば、それは本当の意味での宝かもしれません。
それが誰によって書かれていたとしても、たとえわずかな期間に書かれたものであったとしても
その中に神理の光が宿っており、真に人々を幸福に導く法であるならば
それを後世に残していくことが使命であると思いこのブログを立ち上げてみました。
これからすばらしい神理が発見できれば、ここにて紹介してゆこうと思っております。

卑弥呼の霊言 -紫式部の霊訓 あの世での生活様式- 3  

卑弥呼の霊言128-184


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平安期の語り言葉は今の京言葉に近い

善川 そうですか、それといま一つお尋ねしたいのは、いまあなたは現代語でお話して頂いているのですが、
   いわゆる万葉語といいますか、あなた方が、ご生存中に使っておられた言葉というのは、
   今とは全然違うのでしょうか。

紫  そんなに変ったものではありません。もちろん人に対する言い方とか様々ありますけれども、
   話し言葉自体はある程度、今のあなた方がお話になっても判る程度の言葉であったと思います。

善川 書き言葉は違っていたわけですね。

紫  書き言葉は勿論全然違っています。話し言葉は、ある程度今のあなたであっても多少の
   会話はできるぐらいの内容だと思います。

善川 まあ話し言葉は、どちらかというと京言葉に似ているのですか、

紫  そうですね、都ことばですね、今でいえば関西風の言葉です。
   僅か千年ぐらい前の言葉ですからそんなに変わることはありません。

善川 ただ書き言葉が違っていて、あなたが書かれた『源氏物語』も現代語訳をつけないと、
   中には一般には理解できないところがあるということですね。

紫  それは大変申し訳ないと思いますが、ま、それは時代、
   時代のことでありますからよろしいではありませんか。

善川 それはそれで結構ですが - あなた様は先程お聴したような環境で、
   毎日有意義なご生活をしておられるということで、それを具体的にいろいろお教え下さって
   非常に参考になりました。ありがとうございました。
   私達は今、天上界の日本の神々や、聖賢、高僧の方々のお教えを拝聴して、
   私どもの今後の行動指針となるべきものとして勉強させて頂いているのですが、
   今一つそちらの世界の皆様方の生活様態というものをお聴かせ願いたいと思っておりましたところで、
   あなた様からは非常に写実的にそちらのご様子をお知らせ願って感謝致しております。

紫  私の話がお役に立てば幸いです。けれども、これは私が現在居る私達の世界であって
   これが総てではないわけですね、私はいま人霊と、神霊があると申し上げました。
   私達は一応神の世界に分類される世界に居ります。
   けれども私などはまだまだ下の方でございます。
   もっともっと上の方が沢山おられます。その世界のことについては私は存じません。
   むしろあなた方の方がご存知のはずです。私が語れるのは私が住んでいるあたりの風景、
   世界のことだけであります。





category: あの世での生活様式

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