高橋信次のUFOと宇宙 -UFOと霊界- 3 
2023/09/25 Mon. 21:39

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UFOの種類
さて、それでは、UFOにはいっぱい種類があると言われています。
アダムスキー型円盤だとか、何とか型円盤だとか、いっぱい言われていますね。有名なのが帽子みたいな格好ね、
麦藁帽子みたいな格好して、あるいはカネボウのマークみたいなUFOだね。
ああいうカネボウの鐘のマークで、お腹の中になんかまん丸いものが入っとって、
カランカラン揺れとるようなUFO、多いね。
あるいは葉巻型円盤とか、こういうことも言われてますね。
まあ、基本的には母船と、それから分乗した小型船と、両方あるんですね。これは事実です。
母船そのものはかなり大きな母船が来ています。母船は相当大きいんですね。
これは、何キロもあるような大きさです。
それだけの母船が来ています。
そしてその中には、その小型のUFOというのが、何百機も搭載されています。
そういうふうになっていますね。
それで彼らが面白いのは、地球のレーダーでは引っかからんような、そういう装置を持っとるんですね。
レーダーに映らんような装置を持っておるということですね。
こういう電波、電波に引っかからない、要するに反射しないような、そういう装置持っておるから、
捕えることができないんですね。
もうひとつは、UFOなんかの話、みなさん聞いていてわかるのは、姿が見えておったら、いきなり消えるでしょう。
スッと空中に消えちゃう。また突然出てくる。こういうことですね。
けれども、そういう形でありながら、姿でありながら、草の上に着陸して、黒焦げに
焼けた跡が八メートルぐらいできておったとか、こういうことよく言われるね。
そうすると物体なんだろうか。物体ならなぜ消えるのか。こういうことですね。
これがわからないね。このへんが飛行原理とも関係するんだけれども、こういうふうに言われています。
まあ、これはまた後ほど話をいたしますが、基本的に母船と小型船という形になってますが、
地球に来ておるUFOの種類、あるいは、その惑星という面で捉えて、惑星の種類、惑星人の種類という面で言えば、
決して一種類じゃありません。相当の種類があるんですね。
まあ、どうだろうかねえ、全部合わせると十種類以上の人が来てますよ、惑星人が。来てるんです、それだけね。
まあ、主に活躍しているのは三、四種類です。
だけども、全部合わせると十種類以上あります。
で、彼らは宇宙空間での交流はずいぶんあるんですね。
たとえば今、日本とアメリカとか、カナダとか、オーストラリアとか、こういうとこと国交がありますが、
彼らにも国交があってね、いろんなところと付き合いしているんですよ。
それで、仲よしクラブ作っとるんですね。その関係で一緒に来たりもしているんですね。
そういう交流はあります。
たとえば南極なんかで、みんな割り当てしているんでしょう。
日本の昭和基地かありたりね、アメリカの何とか基地があったり、イギリスの基地があったり、
いっぱい基地造っとるでしょう。まあそんなもんだ。お互いに共存しとるんだね。
で、いろいろ見つめ合っとるんですね。
男女ならいいけども、男女じゃないUFO同士が見つめ合っとるんですね。
まあ一応宇宙協定ができておって、お互いには相侵さないという合意はできております。
まあそういうことで、何種類か来てます。
で、彼ら自身は宇宙空間での取り引き、交流、そういうことをやってますね。
じゃあ、どこから主に来ておるのかと、こういうことですね。
まあアダムスキーなんか、木星人だとか、金星人だとか、いろんなことを言っておるようですが、
実際どうなんだろうか。そんな近いところにおるのか、いないのか。
まあ、こういうことですが、
えーこの太陽系自体で、住んでおる地球人同様の生物がおるかと言ったら、それは原則はいないんですね。
まあ、他の生物はおりますが、地球人同様の生物はいないです。
ただ、これを太陽系基地にしておるものはおるんですね。これはおるんです、
はっきり言って。特に、やはり金星というのが基地になってますね、今。
UFOの基地になっとるんですよ。やがてこれ明らかになりますが、金星を基地にしとるんですね。
ここでいくつかの異星人たちが、基地を造って住んでます。前線基地があるんですね。
で、だいたいここを拠点にして地球に来とるんです。
金星の探険をすると、そのうちわかりますね。
金星というのは昔、地球人の先祖が住んでおったようなところもあるんですね、
その元祖みたいなのがいたんですね。
そういう環境もあって、わりに可能性があるんですね。
住む可能性があるんですね。だからここを拠点にしておるようであります。
そういう、金星人じゃないんだけれども、金星を拠点にした惑星が相当おります。
あとですね、じやあ彼らは、円盤に乗って地球を視察しておるだけであって、
地球の中には入り込んでおらんのかどうか。
まあ、こういう見解があると思いますが、一部入り込んどるんですね。
実際に、入り込んできておるんですね。これがあります。
入り込んでくるやり方には二種類があります。それは、霊として入り込んでくる場合があるんですね。
彼らは霊界の研究も相当進んでます。
霊体として入り込んでくるのがある。地球霊団の中へ入り込んできて、
肉体として地球人に宿ってきておるというのね。
これは結構多くなってきておるんですね。
みなさん、三次元だけが世界だと思ってはいけないんで、そちらの世界から入ってくるんですよ。
結構おるんですよ、あなた、身近に。何とか星人というのがいっぱいおるんです、本当はね。
知らないだけですね。常識はずれている人は、だいたいそういうことが多いわけですよ。
よーく考えてくださいよ。「あんまり地球人になじまない」なんて言っている人は、そういう人が多いんですよ。
「周りの人はどうも自分と考えが違う。おかしいな、どう考えてもおかしい。
変だなあ、どうもおかしい。趣味が合わないな」なんていう人。
こんな人、結構、異星人がおるんですよ、本当は。魂においてね。
初めて地球に肉体を持ったような人間がおるから。こういう人は、
非常に変わったことしたりすることありますよ。
時々、人間離れしたことをするような人がおりますから、こういうのは多いんですね。
これ以外に、じやあ、肉体を持ってきておるのがおるか、おらんかですね。おるんですね。
これもおるんですよ。
まあ日本みたいに戸籍抄本とって、見つけられるようなところはなかなか難しいですが、
そういうんじゃなくて、いろんな人間がいてわからないようなところには、結構入ってきておるんですね。
それは、まあ変装といいますかね、
結構そういうのもやっとるんですね。
まあ、地球人に合わせた姿をとって来てるのもおるように思います。
そういうことしてるのがおるんですね。ほかのとこに、紛れ込んでますよ。
アメリカなんか、だいぶいますよ。結構おるんですね。紛れ込んどるんです。
それ以外には、時どき宇宙人の死体で、小さな小人みたいなのが見つかったりすることもありますが、
そういうのもおりますね。
非常にちっちゃい、一メートルぐらいの身長しかないのもおりますね。
こういうのもおりますし、金星から来た女性なんてものすごく美人の女性。
こういうのもいますけどね。
こういうふうに、いろいろおるんです。
このへんを本当は明らかにせにゃあいかんのだけれども、
まだ霊言集も第四集でございまして、あんまりやると世の中の信用得られないんでね、
残念だけれども、まあ、そこそこのとこで終わらざるを得ない。
ただ、この霊言集がこれ全くの絵空事でないことのね、実証のために、
イエス様やモーゼ様にも宇宙人のことを、ぼくはちょっとは言ってもらったんですよ。
みなさんご存じでしょうかね。そういうことですよ。
そういうふうに、UFOにもいろんな種類があると。まあ、こういうことです。
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