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神理の発見

私たちが生きていく上で一番大切なもの、そして真の幸福へと導いてくれるもの
もしそうしたものがあるならば、それは本当の意味での宝かもしれません。
それが誰によって書かれていたとしても、たとえわずかな期間に書かれたものであったとしても
その中に神理の光が宿っており、真に人々を幸福に導く法であるならば
それを後世に残していくことが使命であると思いこのブログを立ち上げてみました。
これからすばらしい神理が発見できれば、ここにて紹介してゆこうと思っております。

永遠の法 -四次元の世界- 2  

永遠の法120-171


前回の続きを紹介いたします。

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死後の世界

では、この世を去った私たちが赴くところ、肉体を去って行くべきところをあの世とするならば、
あの世とは、一体いかなる世界なのでしょうか。地上を去る私たちに、
一体どのような世界が待ちかまえているのでしょうか。

それがわからないがために、地上の人びとは不安を抱き、怖れを抱き、「死にたくない」ということばに
その執着を表わしているのです。

百人の人に聞けば、実際、九十九人までが死にたくないと言うはずです。
その死にたくないということばは、決してこの地上が往みやすいから死にたくないというだけではないのです。

つまり、あの世の世界、死後の世界というものに対する不安感、恐怖感というのが大きいからこそ、
こうしたことばが発せられるのではないでしょうか。

恐怖感があるからこそ、死にたくないという気持ちがあるのです。

しかし、まれには、その不安感、恐怖感を通り越して、この世があまりにも往みにくいがために、
あまりにも苦しい世界であるがために、自らの生命を絶って、あの世へと旅立とうとする人もいます。

人間の考えはさまざまでありますが、いずれの考えをとるにしても、あの世の世界、死後の世界に対する無知、
こうしたものがその基礎にあると私は考えます。

ところが、これが学問としてまだ確立していないがために、人びとは困ることになるわけです。
そこで、私は、これをすべての人にわかる範囲で、できるだけ明確に、できるだけの知識を総動員して、
水先案内人としての自分の使命をはたす必要があると考えるのです。

海図なき航海は、不安なものです。しかし、もし、明確な海図というものがあれば、
その航海は、それほど不安なものとはなりません。

そして、自らが何処から来て、何処へ行くのか、どの大陸を目指して進んで行く船なのか、ということを知れば、
つまり、その海図を理解していれば、確かな旅ができるはずだと、私は思います。

では、実際に肉体を去ったときに、私たちは、一体どのようになるのでしょうか。
このことについて、私は話をしてみたいと思います。

すでにさまざまな書物のなかにおいて、私は、人生というのはわずか数十年の肉体人生ではなく、
この世とあの世を貫くものだということを、語ってまいりました。

しかし、実際に死ぬ段になると、人間はそのことをそう簡単には信じられなくて、
死ぬということに対する抵抗をするものです。

病人は病人で、死にたくないと言う。医者は医者で、何とかして生命を延ばそうと努力をします。
けれども、あの世の世界から見ると、数多くの死に近き人の側には、本人の守護霊や指導霊たち、
あるいは、光の天使たちが、もう来ているのです。

つまり、指導霊たちは、死に近き人たちを導くための準備を始めているのです。

実際、生命が息絶えたときには、人間の霊体というのが肉体から抜け出して来るわけですけれども、
最初は自分自身、その自覚がわからなくて、自分が二人いるというように感じてしまいます。

横たわっている自分と、自由自在に動いている自分がいる。やがては、その自由自在の自分が、人に話しかけても、
語りかけても、返事は戻ってこなくなる。
そして、壁でも物体でも通り抜けてしまうわけですが、そのことに、人間は非常な驚愕を覚えるでしょう。

また、肉体が自分だと思って、肉体にずーっと寄りそっていた魂は、焼き場に連れて行かれて、
そこで肉体が焼かれることによって、非常な衝撃を受けることになります。

そして、焼き場の周りで浮遊しながらも、どうしていいのかが分からなくなります。これから後、
どういう生活が待っているのか。まだ誰からも聞いていない生活。こういうことに対して、非常に不安を感じます。

こうしたときに、本人の守護霊が、まず、現われて、説得を始めます。

とはいえ、いかんせんこの地上に数十年生きていて、なかなか死後の世界に納得がいかなかった人が、
説得されたからといって、そう簡単には納得はしないわけです。

そのため、この地上でも、数十日の間、説得が行なわれるということになります。

初七日とか、四十九日とかいうことばがありますけれども、まあ、通常、二十日、三十日間は、
この地上に留まっていることが許されております。

その間に、普通の人たちは、守護霊や指導霊の説得を受けて、やがては、天上界へと還って行くことになっています。

ただ、あまりにも執着の強い人、執着というのは、何かに対する思いですね、地上的な何かに対する思い、
たとえば、残された子供、母、妻、主人、あるいはまた、土地、建物、財産、会社、事業、
こうしたものに非常に強い執着をもっている人というのは、なかなか地上を去りがたい。

ですから、こういう人は、いわゆる自縛霊と言って、地上に留まって徘徊することになります。
これが世に言う「幽霊」というものですけれども、これはほんとうの霊の性質ではなくて、
まだ霊に目覚めていない存在だと言うことができましょう。




-四次元の世界- 1

-四次元の世界- 3

category: 四次元幽界

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