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神理の発見

私たちが生きていく上で一番大切なもの、そして真の幸福へと導いてくれるもの
もしそうしたものがあるならば、それは本当の意味での宝かもしれません。
それが誰によって書かれていたとしても、たとえわずかな期間に書かれたものであったとしても
その中に神理の光が宿っており、真に人々を幸福に導く法であるならば
それを後世に残していくことが使命であると思いこのブログを立ち上げてみました。
これからすばらしい神理が発見できれば、ここにて紹介してゆこうと思っております。

心の探求 -心の構造- 3  

心の探求128-184



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夢と霊界での活動

では睡眠中に、心は実際どうなっているのでしょうか。

よくある例としては、人間は、みんな夢を見ます。

夢を見て、夢のなかで、かつて大昔に行ったことがあるような世界に行ってみたり、
あるいは夢のなかで、空を飛んだり、あるいは海の底に潜ったり、地中深く落ちていったり、
いろんなことがあります。

特徴的なことは、思った処へすぐ行ける。あるいは、場面がクルッと変わったりする。
そういう経験をみなさんはされているはずです。

これは、夢のなかでは、人間は本当は単に思考しているのではないのです。

人間の脳波をとってみると、何回かに一回、一時間か二時間に一回、
逆説睡眠といいますけれども、脳波が変わる部分があるのですね。

この間に、人間は普通、夢を見ているといわれています。
一般に一晩のうちに、だいたい三回、ないし四回、この夢を見る期間があるといわれています。

脳波を調べていると、一定期間のうちに、脳波が変わるときがあるのですね。

この間に人を起こすと、必ず夢を見ていたといいます。

ところが、こういう特別な脳波を出している時以外の時に起こしても、何の夢も見ていないのです。
その期間は、単に肉体が休んでいるだけです。

しかし脳波を調べてみると、逆説睡眠といわれる時期があって、
これがだいたい、二時間周期ぐらいで起きるのです。

だから、だいたい三回から四回あります。この間に夢を見ているのです。
そして、一晩のうちに同じ夢を二回も三回も見ていることがあります。

睡眠中の人を起こしてみると、いつも同じ夢を見ています。

一回目、起こして二時間ぐらいたってまた起こしてみると、同じ夢を見ているのです。
三回目に起こすと、その夢の続きを見ているのです。

そのあと、また起こすと、その続きを見ている。こういうことがあると思います。

こうした時に、実際は夢というのを創造して、つまり、自分で映画を創って、その映画を見ているのではなくて、
じつは睡眠中に自分の心の部分は、霊界に遊んでいるということなんです。

肉体を抜け出して魂の中核でもあるといえる心は、霊界に遊んでいるのです。

その場合に、肉体が空っぽになってしまうのではないかと懸念する人がいますが、

じつは、この肉体を抜け出した魂、あるいは心というのは、玉の緒と昔からいいますが、
霊子線という銀色の糸によって結ばれているのです。

ですから実際上、霊眼で霊界の住人を見ると、本当にあの世の住人がいっぱいいるのが見えますが、
この世の住人も時々、睡眠中に肉体を抜け出して行っているのです。

そしてその人がこの世の住人かどうかは、たいてい霊子線というのがついていて、
つまり後頭部から、銀色のコード線というのがついているから、
これは地上に生きている人間だということが必ずわかります。

だから、あの世の人間でも、時々生きている人間と話ができる場合があるわけです。

それで生きている人間は夢のなかでいろんな霊人と会って話をしているのだけれども、
意識が戻ってきて目が覚めると、そうした霊人と話したということが常識では納得がいかないから、

自分に都合のいいように、意識の世界で翻訳がされるのです。

したがって、自分が実在界で全然面識のない人と会っていたとしても、地上に生きている友だちとか、
先生とかと会って話をしていたと、こういう場面設定に変わってしまうのです。

ところが、実際はそうじやないことがいっぱいあるのです。顔は友人だと思うけれど、
よく考えてみたら、友人の職業が全然違ったり、考えていること、
やっていることがその人のものとは違うんですね。

ただ友人と話していたような気持ちになる、こういうことなのです。
これは、じつは翻訳されているのですね。

憶い出した時に、それがそのままの形としては再現することが難しいから、
地上世界のことだと勘違いしてしまうわけです。

あるいは、場合によっては寝ている問に、つまり睡眠中に、生きている人どうしが、向こうも抜け出し、
こっちも抜け出して、あの世で会っていることもあるのです。

こうして夢のなかで、きれいな野原に出たり、お花畑に出たり、近代的な建物の中に出たり、
こういうことを経験された方もいるでしょうが、こういう場合は、天国の景色を見ているわけです。

ところが逆に、真暗な処に行って、いつも追いかけられている人もいます。
鬼に首を狙われているとか、地獄で釜の中でゆでられそうになって、
もうちょっとでゆで上がるところで目が覚めたとか。

こういう経験をされた方もいらっしやるでしょう。そういう人は本当は、みんな心が地獄に行っているわけです。





category: 心の構造

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