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神理の発見

私たちが生きていく上で一番大切なもの、そして真の幸福へと導いてくれるもの
もしそうしたものがあるならば、それは本当の意味での宝かもしれません。
それが誰によって書かれていたとしても、たとえわずかな期間に書かれたものであったとしても
その中に神理の光が宿っており、真に人々を幸福に導く法であるならば
それを後世に残していくことが使命であると思いこのブログを立ち上げてみました。
これからすばらしい神理が発見できれば、ここにて紹介してゆこうと思っております。

大天使ミカエルの降臨3 -地獄の将来- 5  

大天使ミカエルの降臨3 128-187



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八割主義のすすめ

私は、こうした地獄的な考え方から逃れて、そしてより健康に生きていくために、
八割主義という考えを出してみたいと思います。

大きな方向においてまちがっていないのならば、八割できればよいではないか、そうした考え方です。

十割を狙うと、それが執着となり苦しみを生んでいきます。

ただ、大きな方向としてまちがっていないなら、
八分目をもってよしとするという考え、これをだいじにすることです。

ときどき身を焦がし、苦しみ悩んでいる時に、自分が十割をめざしているのではないかどうかを、
ふり返って考えてみることです。

「八割でもよいのだ。八割でも大いなる前進だ。五分と五分で、これでちょうど半々であるならば、
八割、九割は大成功だ。それ以上、自分の才能からいっても能力からいっても、高望みはしない。」

この八割主義を重ねていった時に、結構またすばらしい成果を創っていくことが可能となってゆくのです。

以上で私が述べたかったことは、地獄霊的性格とはいったい何であるかということでした。

悩み・迷い・執着、そしてその執着は執念にも似たもの、こうなっています。

さらに地獄霊的なるものをあげるとするならば、自分の力の誇示、
自分の力をどのように発揮し、見せつけるか。

こういうことをいつもいつも念頭においている人、これが地獄的な考え方であろうと思います。

人から自分がどう見られようが、そんなことはまったく気にしないで、
淡々と生きていけるようなみなさん方でありなさい。

人の評価は人の評価、自分は自分として、いい仕事を積み重ねていく。
そうした考え方をだいじにしてゆきなさい。

そうでなければ人間として生きていって、ひじょうに寂しいものとなってくるでしょう。

物事には両面あるでしょう。いろいろな物事に両面があり、判断に苦しむことが多いでしょう。
しかしながら、いちいち人の毀誉褒敗に心を動かしていてはどうしようもないではないですか。

やはり自分として誠実に一歩一歩を歩んでゆくこと、これがだいじだと思います。

そうでなければ本当にすばらしい生き方はできないのだと思います。

ある地位に就いていたとして、今その地位をなくしたとしても何の問題もない、
こういう生き方、飄々として生きていく生き方、
これを現代にまたたいせつな考えとして取り入れていかざるをえないと思います。

以上、心の在り方を中心にして、地獄霊的性格からの脱出を述べてまいりました。

さらに私は、これだけで止まってはいけないということを言っておきたいと思います。

こうした調和を中心とし、心の平静を中心とする考えができたならば、
これから明るい方向に向かって打ち出していくこと、
一歩打ち出していくということがだいじではないかと思います。

光明面に向かって打ち出していく時に、閣が消えていくという事実があるように思えるのです。

では光明面に向かって打ち出していくということは、いったいどういうことでしょうか。

地獄に生きている人たちは、魂において栄養のバランスが崩れ、欠乏症になっています。
ビタミンの欠乏症になっています。魂のビタミンが欠けているのです。

そのビタミンを補給していくことがだいじだと思います。
このビタミンの名を何と言うのでしょうか。

それをある時には愛と言い、慈悲と言い、そしてまた調和と言い、
美と言い、また優しさ、親切さ、こうした名称で呼ぶのではないでしょうか。

私は本当に、こうした美しい言葉と、美しい思いが、この世とあの世にあふれることを希望しています。

そしてまず、他の人からそうしたものをいただけないとするならば、
自分が無限にそれを供給していく。これがだいじだと思います。

無限供給の世界です。無限に善念を供給する世界の展開、これがだいじだと思うのです。

世の中を変えてゆくためにはそうしなければなりません。

自分が自分がという、人の目を意識することをやめて、
どれだけ自分の行動が、思いが、言葉が、人びとを善くすることができたか。

人びとを善ならしめることができたか。これを中心に考えていきなさい。

その時大いなる通が開けてゆくのだと思えるのです。




category: 地獄の将来

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