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神理の発見

私たちが生きていく上で一番大切なもの、そして真の幸福へと導いてくれるもの
もしそうしたものがあるならば、それは本当の意味での宝かもしれません。
それが誰によって書かれていたとしても、たとえわずかな期間に書かれたものであったとしても
その中に神理の光が宿っており、真に人々を幸福に導く法であるならば
それを後世に残していくことが使命であると思いこのブログを立ち上げてみました。
これからすばらしい神理が発見できれば、ここにて紹介してゆこうと思っております。

カントの霊訓 -あの世では階層ごとにどのような人が住んでいるか- 16  

ソクラテスの霊言128-183



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十次元以上の世界の様相

九次元以上の世界については、もはや私は語り尽くせないけれども、
地球に関する人達は非常に少なくなって来ている。

けれどもこの八次元、九次元、十次元というような世界においても、
人数、地球系霊団における人数は次第に減っては来ているが、

全宇宙における人数という意味においては決して減っては来ていない。

八次元世界には、この地球系の人は数百人しか居ないけれども、
全宇宙においては、さまざまな人がいっぱい居るのである。

九次元も然り、十次元以上もそうである。

であるから、本当の意味において、ピラミッド形になっているわけではなく、
高次元に行けば行くぼど、世界もまた広くなっているということである。

であるから、四次元、五次元は、地球という磁場で完結しており、
それで数億から数十億人の人が住んで居るのだけれども、八次元、九次元になってくると、
その世界自体が、この地球を越えており、さまざまな惑星をも含んでいる世界となっている。

であるから、そういった住人達との交流ということも盛んに行なわれている。

以上が大体、霊的な認識、霊的な認識の概観である。

善川 
   今のお話で、九次元世界までの人々の生活様態というものが大体明らかにされたと思います。
   ありがとうございました。




category: カントの霊訓-あの世では階層ごとにどのような人が住んでいるか

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