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神理の発見

私たちが生きていく上で一番大切なもの、そして真の幸福へと導いてくれるもの
もしそうしたものがあるならば、それは本当の意味での宝かもしれません。
それが誰によって書かれていたとしても、たとえわずかな期間に書かれたものであったとしても
その中に神理の光が宿っており、真に人々を幸福に導く法であるならば
それを後世に残していくことが使命であると思いこのブログを立ち上げてみました。
これからすばらしい神理が発見できれば、ここにて紹介してゆこうと思っております。

カントの霊訓 -あの世では階層ごとにどのような人が住んでいるか- 2  

ソクラテスの霊言128-183



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例えば、私たちは、霊天上界の上段階において、毎日を過ごして居るのであるが、

これは確かに私の精神波動にも同調し、非常に過ごし易いのであるけれども、
この状態を余り長く続けるならば、私としては、新たな学習の機会が少ないのである。

やはり相対的に別のものを経験することによって、
現にわが在るところを更に一歩前進せしめんとする努力が必要なのである。

更にまた、肉体修行においては、先程申した〝動物的属性″を経るという以外に、
いま一つの目的があるのである。

これは既に、あなた方も学んでおられると思うが、この地上界においては、
神の創られた世界の、あらゆる霊的存在が、一堂に会する場であるのである。

神はこのような場を三次元に設けられたのである。

この三次元には、鉱物、植物、動物、そして人間。

人間においても、地獄に堕ちていくような人もあれば、善人としての生涯を送る人もあれば、
或いは光の指導霊達も居るのである。

光の指導霊達にとってみれば、この三次元においては、生きていくにも非常に苦労をするし、

また彼らにとっては、他の知能、或いは知識、
或いは徳の劣ったものを指導するという役割を果たしているようではあるが、

逆に、彼らを導くことによって、光の指導霊達自身も、また学習を得ているということなのである。

自らが不自由な身体に入りながら、更に不自由、
あつかいの不自由な人びとを相手にするという経験を経ることによって、

光の指導霊達は、彼らの新たな経験を積むし、また霊的発達の未熟な人間においても、
本来の世界に還ったら、二度と会うことができないような、霊的指導者達との接触を得て学ぶ機会がふえるのである。

こういった意味において地上界は、非常に存在の意味があるのである。

けれどもこの地上界において人類は、何万年、何十万年、何百万年、更にそれ以上の歴史を経て来たのである。

その中においてこの地上に、非常に執着をする人間が多くなって来たのである。

かつては、天上界からこの地上に生まれて来る周期というものは、非常に永かったのである。

例えば何万年に一回生まれ変わってくる。
場合によっては何百万年に一回しか生まれ変わって来なかったのである。

それが近代においては或る霊は数百年ごとに、或る霊は数十年ごとに、
そうした非常に生まれ変わりの周期が短くなっている。

これが人口増加の一つの原因にもなっている。

本来何万年、何十万年ごとに生まれ変わって来た人類が、この近代社会においては、この地上に執着が多いために、
何度も、何度も生まれ変わっているのである。

これが人口増加をもたらしていると同時に、いま一つは本来の霊的存在に対して、霊的ではなくて、
肉を欲する人々が、地上を欲する人々が増えているということである。

これは、或る意味においては危険なことである。

本来の世界よりも、この地上生活の方が良いということは、どういう意味であろうか。

本来修行の場であるべきところが、永住の場として乞い願われて来ているということである。

これは神の永遠の進化の法則からいくならば、逆行したことなのである。

今この地上界は、そのような問題を抱えている。




category: カントの霊訓-あの世では階層ごとにどのような人が住んでいるか

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