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神理の発見

私たちが生きていく上で一番大切なもの、そして真の幸福へと導いてくれるもの
もしそうしたものがあるならば、それは本当の意味での宝かもしれません。
それが誰によって書かれていたとしても、たとえわずかな期間に書かれたものであったとしても
その中に神理の光が宿っており、真に人々を幸福に導く法であるならば
それを後世に残していくことが使命であると思いこのブログを立ち上げてみました。
これからすばらしい神理が発見できれば、ここにて紹介してゆこうと思っております。

太陽の法 -あの世に持って還れるものは心のみ-  

太陽の法


私たちの人生において最も大事なものは何なのか。
それをいま一度、確認してみたいと思います。

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執着を断つことは、人生における一大決意だといえます。
つまり、永遠の人生において、幸福を保証する英断であります。

しかし、このことは、人生を消極的に生きよ、
うしろ向きに生きよという意味では、決してありません。

執着を断つからこそ、積極果敢な人生がひらけてくるのです。

世の人びとをよく見てごらんなさい。
執着のある人びとの、なんと弱々しいことでしょう。

なぜ、自分の地位や名誉、あるいは、他人とくらべた年収などに執着をするのでしょうか。

なぜ、学校の名前や会社の名前に執着するのでしょうか。
なぜ、見栄や虚栄に執着をするのでしょうか。

そんなものに執着して、一体なにになるというのでしょう。

この世の人びとに評価されたところで、一体それがなにになるのでしょう。

はるか彼方の、大宇宙のはてよりも、さらに偉大な神の存在から見たならば、
人間の執着など、いかにはかなく、いかにむなしく、いかにとるにたりないか。
そのことが、わかりますか。

すべてのこの世的な執着を断って、熱鉄火のごとく赤く、熱く燃えてこそ、真実の人生なのです。

それでこそ、神の子としての人生なのです。
それでこそ、神に認められる人生だといえるのではないでしょうか。

人間がこの世で築いた地位も、名誉も、財産も、死んであの世にもって還ることはできないのです。
この世の肩書きなど、あの世では、もちろんのこと通用しません。

日本の総理大臣といわれた方たちが、一体何人、あの世の地獄で苦しんでいるか、あなた方は知っていますか。

人もうらやむような大会社の社長が、何百人、何千人と、色情地獄、阿修羅地獄、
あるいは、畜生道に堕ちているのです。
そのことを、あなた方は知っていますか。

生きていたときに、金もうけばかりうまくて、何人もの女性との快楽をむさぼった人間が、
快楽のうちに人生をおえた人間が、そのわずか数十年の快楽のために、一体何百年、
苦しみという名の代償を支払いつづけているか、あなた方は知っていますか。

地獄は、むかし話や方便ではなくて、実際にあるのです。厳然としてあるのです。

神理を体得した人の目から見れば、あの世で苦しんでいる人びとの姿は、
金魚鉢のなかの金魚を見るよりもたやすく見えてしまいます。

そして、そういう彼らに共通するのは、この世に執着の多い人ほど、苦しみもまた深いということです。

人間は、心です。魂です。
ですから、死んであの世にもって還れるものは、あなた方自身の心以外にはないのです。

心がすべてなのです。

死んであの世にもって還れるものは「心」しかないのだと気がついてはじめて、
人間はひらきなおることができるのです。

心しかもって還れないならば、せめて美しい心をもって還るしかないでしょう。

では、美しい心とはどういうものでしょうか。
もちろん、神さまがほめてくれるような心です。

神さまがほめてくれる心とは、愛に満ちた心です。与える心、生かす心、許す心、感謝する心です。

ですから、そういう心をもって遅れるように、心を磨き、心を高めることにこそ、
熱鉄のごとく赤く燃えあがるべきなのではないでしょうか。

執着の反対は、なんだと思いますか。それは、愛です。

なぜならば、愛とは、与えることだからです。

他人を生かすために、与えつづける愛のなかに、一体なんの執着があるというのでしょうか。

ですから、執着を断つには、まず、愛を与えることからはじめることです。

あなたは、お世話になったご両親に、なにをしてあげましたか。
兄弟に、なにをしてあげましたか。

また、お世話になった先生の期待に、こたえることができましたか。
友人になにをしましたか。

縁あって人生の途上で出会った人びとに対して、一体なにをしてあげましたか。

隣人に、なにをしてあげましたか。

恋人に、なにをしてあげましたか。

妻や夫に、なにをしてあげましたか。

あるいは、子供を育てるときに、自分のご両親の苦労をどれだけ思い出しましたか。

心のなかでにくんでいた人を許してあげられましたか。

怒っていた心をしずめてあげましたか。神の愛に、どれだけこたえながら、勇ましく人生を歩みましたか。





category: あの世に持って還れるものは心のみ

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