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神理の発見

私たちが生きていく上で一番大切なもの、そして真の幸福へと導いてくれるもの
もしそうしたものがあるならば、それは本当の意味での宝かもしれません。
それが誰によって書かれていたとしても、たとえわずかな期間に書かれたものであったとしても
その中に神理の光が宿っており、真に人々を幸福に導く法であるならば
それを後世に残していくことが使命であると思いこのブログを立ち上げてみました。
これからすばらしい神理が発見できれば、ここにて紹介してゆこうと思っております。

坂本龍馬の霊言 - 5  

坂本龍馬の霊言128-183


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斬りたけゃ斬れだ、俺の体ぐらいくれてやる

善川 まあ荒っぽい方だからね。

龍馬 はは、ずい分はっきりと言ったな。

善川 しかし、どうなんですか、あなたもずい分活躍されたんだけど、最期はえらい思いをしましたな。

龍馬 おう、最期は痛い思いをしたよ、あれはかなわんのう。痛いぞよ斬られたら。

善川 あれは襲撃者が未だに不確かになっているんだけど、あれは佐幕派がやったんですか、
   それとも味方だったんですか?

龍馬 ま、ええじゃないか、そんなことは、ええじゃないか真暗の中でやられたんじゃから、

   まあ味方も斬ったかもわからんが、しやあないわ、俺の体ぐらいくれてやるわ、
   もうどうでもええじゃないか、

   まあ死んだのは死んだんだからしゃあないじゃないか。死んだんじゃけん、
   こうして出とるんだから、迷うて出て来とるんじゃけん、

   誰に斬られたかっていいや、いいや、幽霊の恨みっていうもんじゃないから、まあいいや、いいや、
   斬りたけや斬れよー。

善川 中岡さんはどうなりましたか、慎太郎さんは、

龍馬 ええあいつは逃げたんじゃないかな

善川 今、何処に居られるかです。

龍馬 何処に居るかって、居らんな、何処に行ったのかな居らんぞよ、
   言われてみればその通り居らんなあいつ。

   何処に居るんかのう、どっかで迷うておるんじゃないかのう。
   どこにおるんかのう、あれも立派な人間じゃと思うとったがのう。

   ちょっと若気の至りというのが多いからなあ。

善川 同じような環境と状況下でありながら、あの時もあんたと一緒にやられたらしいが、
   あんたは今菩薩界にあってこうして立派なご意見が聴けるのに中岡さんはあなたの霊域には不在とのことですが、

   これはやはりあなたの場合、坂本龍馬として出る以前の過去世の長年の積み重ねられた
   魂の修行の結果と思われますが、
   過去世においてはかなり名のあるお方であったのでしょうね。

龍馬 まあ龍馬は龍馬でええじゃないか、まあ日本人はな、坂本龍馬は龍馬でええと思っとるじゃろ、

   わしが外国人に昔生まれていたと言ったって仕様がないわ、そんなことはな、
   言っても仕様がないし、まあいいじゃないか、俺はな、日本人の中の日本人じゃ。

善川 まあ過去世のそういう魂の経験という積み重ねがあったために、
   自分はこの時代に何をやらねばならぬかという自意識が高かったというわけでしょうね。

籠馬 意識が高かったかどうか知らんよ、あんたらにこやって馬鹿にされながら喋っているじゃないの、
   見世物だなこれは一種の、そんな高いわけないじゃないの。

善川 いや、どう致しまして、なかなかに、そうですか。福沢さんあたりとのご交誼は、

龍馬 まあ先生格だね、あの人なんかは立派な方ですよ。

   私なんかはね、ど覧のとおり勝手気儘に生きているもんだから、よく小言を言われているよ今も。




category: 坂本龍馬の霊訓(一)

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