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神理の発見

私たちが生きていく上で一番大切なもの、そして真の幸福へと導いてくれるもの
もしそうしたものがあるならば、それは本当の意味での宝かもしれません。
それが誰によって書かれていたとしても、たとえわずかな期間に書かれたものであったとしても
その中に神理の光が宿っており、真に人々を幸福に導く法であるならば
それを後世に残していくことが使命であると思いこのブログを立ち上げてみました。
これからすばらしい神理が発見できれば、ここにて紹介してゆこうと思っております。

坂本龍馬の霊言 - 4  

坂本龍馬の霊言128-183


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今の若いもんに言ってくれ!  馬鹿でもええから大きいええことやれと

善川 ところであなたは若くして開港論を唱えてやったわけですが、非常にその当時としては、
   これは思い切った考え方というか進んだ考え方でしたね。

龍馬 まあ考えたってわかるじゃろが、日本で云やあな、大根抜いて食っとるよりは、
   外国のバターとパン食っとる方が進んどるわな、考えりや判るこった。

善川 そういう思想はあなたどういうところから輸入されたですか。

龍馬 輸入もクソもないわ、わしゃこのような人間じゃ。

善川 勝先生あたりからの知識で

龍馬 勝さんからも学んだが、そう俺も馬鹿にしたもんじゃないぞ、
   俺は俺なりにな、時代を読む力はあったわけだ。

   当時はな、いろんな人間とも集まって話もしたし、いろんな人間から知識も吸収したわけなんだ。

   勉強家が一杯居て、いろんな所で維新の志士達と会っていたよ。

   だからあんたね、本を読んだだけで勉強するだけが勉強でないんだ。

   そういったな、熱気溢れる連中と話するということは非常な勉強なんだ。
   そうだろ、耳学問というものは大事なんだ。

   そうだろう、俺はね、文字は読まんかったよ、はっきり言ってな、
   文字は読まんかったけど耳学問はしっかりやったんだ。

   そういうとこが俺の勉強さ、そういう中からな、耳学問から一体どんなものを選び出して、
   何が大事かというのを見分けるのが大事なんだ。

   その眼だな、先を読む眼だ。

善川 あなたはそれから海援隊を作られたわけですね。

龍馬 そうそうあんなの、今の日本そのもんじゃないか、貿易立国そのもんだよ。
   どうだ当っただろうて言うもんだ。

善川 今日の貿易立国の先鞭をつけたというわけですね。

龍馬 そうそう、だからなあ、俺は今の連中に言いたいんだ、特に若い者に言ってくれ! 
   馬鹿でもええからいいと思う大っきいことやれっと。

   新しいことやれっと、何か思いついてやれっと、しようもないことするなって言いたいよ。

   なんかいま受験勉強、受験勉強で、なんかええ会社に入って出世しようなんて言って皆やってるんだろう。

   そんなことやるな、もっと大きなこと考えて、どおんと人間、人がやれんような大きなことやれえ!

   そう言ってくれー。

善川 そういうあんたのお考えあたりは当時勝先生なんかはご承知だったんですか。

龍馬 勝さんはな秀才だよ、秀才だからな、まあスキの無い人だな、ソツの無い人だよ、
   まあ今生まれていたら大蔵大臣か総理大臣簡単にやれる人間だよ。

   ソツのない人だ、まかして大丈夫な人だ。俺なんか何やるかわからんからな。




category: 坂本龍馬の霊訓(一)

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