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神理の発見

私たちが生きていく上で一番大切なもの、そして真の幸福へと導いてくれるもの
もしそうしたものがあるならば、それは本当の意味での宝かもしれません。
それが誰によって書かれていたとしても、たとえわずかな期間に書かれたものであったとしても
その中に神理の光が宿っており、真に人々を幸福に導く法であるならば
それを後世に残していくことが使命であると思いこのブログを立ち上げてみました。
これからすばらしい神理が発見できれば、ここにて紹介してゆこうと思っております。

出口王仁三郎霊示集 -天女の舞い- 11  

出口王仁三郎霊示集128-184


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魔法界、魔女たちの術競べ

そしていわば、西洋で言えば、魔法が得意の奴らじゃから、
女性の魔法使いじゃろうけれども、そういうふうに、西洋で言えば、魔法使いじゃの。

いろんなことをして楽しむわけじゃ。

西洋の話でも、魔法使いが、杖を回して、いろんなものを変えるじゃろう。

杖を回せば、家になったり、家が今度、鶏になったり、人間が豚になったり、いろんなことをするのう。

あれは、決してつくり話じゃないんじゃ。

仙人界、あるいは、西洋では魔法界と言うとるけれども、魔法使いの世界があってのう、
そういうところでは、ほんとうに日常茶飯事でやられとるんじゃ。

そこでは、霊力の競争があってのう。強い者には勝てんわけじゃ。

たとえば、二人の魔法使いがおって、杖を振り回して、どっちが強いか競争しとるわけじゃ。

そして片方は、もうひとりの魔法使いを、豚にしてやろうとしとるわけじゃ。
ところが、もうひとりの魔法使いは、今度は、別の奴を鶏にしてやろう、と思っとる。

二人で杖を回したり、箒を回したりして、霊力を競っておると、

しばらくすると、どっちかの力が強いわけじゃ。

そして、片方が強いと、その箒を回したときに、相手を豚にしようと思った奴が、
自分が鶏になってしもうて、コケコッコ-言って、周りを回っておるわけじゃ。

そうすると、魔法使いは喜びに喜んで、まあ、三日ほどしたらその魔法が解けるから、
三日間そこで遊んでらっしゃい、というわけで、鶏にされたほうは、三日間、
「悔しい悔しい」と言いながら、やっとるわけじゃ。

三日経ったら、全部戻って来て、もっともっと霊力をつけにゃいかんというので、また、修行に励むわけじゃ。

まあ、こんなことをしておる世界がある。
魔法界じゃのう。

まあ、日本だと仙女の世界じゃけれども、仙女たちはたいてい美しいけれども、
そういうふうにいたずらが好きじゃ。

そして、彼女らは、そういう雲に乗って、あの世を渡っていく乗りものを持っておってのう。
五人乗りの雲もあれば、分かれて、それがひとり乗りの雲になることもある。

雲に乗って、絵に書いたようにのう、空を虹色に渡っていくわけじゃ。




category: 天女の舞い

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