fc2ブログ

神理の発見

私たちが生きていく上で一番大切なもの、そして真の幸福へと導いてくれるもの
もしそうしたものがあるならば、それは本当の意味での宝かもしれません。
それが誰によって書かれていたとしても、たとえわずかな期間に書かれたものであったとしても
その中に神理の光が宿っており、真に人々を幸福に導く法であるならば
それを後世に残していくことが使命であると思いこのブログを立ち上げてみました。
これからすばらしい神理が発見できれば、ここにて紹介してゆこうと思っております。

出口王仁三郎霊示集 -天女の舞い- 6  

出口王仁三郎霊示集128-184


----------



双子の姉妹なんじゃ、女性はのう、ひとりじゃと思うても、ほんとうは、二人おるんじゃ。
美しく心やさしい女性と、鬼のような女性と二人おるんじゃ。

女性の心には、いつもその二人が棲んでおる。
肉体はひとつでも、魂のなかにその二人が棲んでおるんじゃ。

したがって、嫁をもらう男というのは、二人いっペんに泊めてやらねばならんオヤジと一緒じゃ。

真夜中に、夜叉と美人とを一緒に泊めねばならんオヤジ、嬉しいような、怖いような、まあ、こういうもんじゃ。

そういうことであってのう。人間というものは、決して天女のように、
最初から創られておるもんでもないし、逆に、夜叉のように創られておるもんでもないんじゃ。

それは、長い人生経験のなかで、天女のように顕れたり、夜叉のように顕れたりするのじゃ。

口が耳まで裂け髪を振り乱して、夜叉じゃと思うて、この夜叉は早く殺さねばならぬと言って、
平手打ちなんかして、電気をつけてみると、そこに倒れておるのは、自分の可愛いねー、
かあちゃんだったということもあるわけじゃ。

髪を振り乱していたのは、当然、寝ていた姿で出て来たんじゃから、
それは、髪も振り乱しておったじゃろう。

頭を掻き掻き出て来たんじゃ。
それが夜叉に見えるかもしれない。酔った眼でのう、酔眼で見れば、そうかも知れない。

まあ、こういうもんじゃ。

そういうふうに、夜叉と天女がおるわけじゃないんじゃけれども、
人間の心には、そういう両面性があるということを、わしは話しておるんじゃ。

それでは、わしらの世界におる天女の話、もっと続けていこう。

さっき言うたような
観音様の世界じゃのう。いわゆる法のお助けをする女性たちもいる。

何百人、何千人を救う女性もおるし。



category: 天女の舞い

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://tlots1986.com/tb.php/199-8967837f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

QRコード