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神理の発見

私たちが生きていく上で一番大切なもの、そして真の幸福へと導いてくれるもの
もしそうしたものがあるならば、それは本当の意味での宝かもしれません。
それが誰によって書かれていたとしても、たとえわずかな期間に書かれたものであったとしても
その中に神理の光が宿っており、真に人々を幸福に導く法であるならば
それを後世に残していくことが使命であると思いこのブログを立ち上げてみました。
これからすばらしい神理が発見できれば、ここにて紹介してゆこうと思っております。

スウェーデンボルグ霊示集 -私の見た地獄界- 10  

スウェーデンボルグ霊示集128-184


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動物界の様相

あるいは色情地獄に浮かんでいる者たちも、その姿が今度は畜生道のほうに近づいてくれば、
豚のようになっている者もいます。

雄の豚と雌の豚が、たがいに相手を求めて追いかけあっている、こんな姿が見られます。
あるいは、雄の犬、雌の犬、こういう姿になったりしています。

まことにあわれですが、その心の傾向性にいちばん近い獣に変わってくるのです。そういう姿があります。

この畜生道は、もうひとつ別なところからも影響があります。
それは先ほどいったサタンとも関係がありますが、宗教界でのまちがいともかかわっています。

たとえば日本というところでは、稲荷信仰というのがひじょうに強いようですが、
日本の僧侶で、そして多くの人をだましてきたような方、こういう者はあの世でも、
本人は僧侶を続けているつもりでいるわけですが、いつのまにか姿は狐の姿に変わっている。

そして、自分が稲荷大明神をやっているような気分になる、こういう者もいるようであります。

西洋のほうでは、もっとはっきりした動物界もあります。
日本では稲荷、狐でありましょうが、西洋のほうではもっとちがった動物もよく出てきています。

たとえば狼男というものが伝説でいわれておりますが、ああいうふうになっている者もおります。

それから西洋に多いのは、吸血鬼伝説というのがありますが、あのような形で、
やはり人の心を襲っている者もおります。

ああいう吸血鬼の姿をしている者もたしかにいるようです。

もちろん霊ですから、牙をたてて血を吸うというわけにはまいりませんが、
気分としてはそういう気分で人びとの心にくいいってゆく者、これはおります。
こんな姿をとっている者もおります。

また、それ以外の世界においても、ずいぶん恐ろしい世界が展開しております。
特に多いのが暴力に訴える世界です。

叩く、殴る、蹴る、こういうやくざの世界というのは
こちらの世界にもあって、そういうところではいつもだれかが追いかけられています。
追いかけられ、追いかけています。

そして、みんなで殴る、蹴るということをくり返しています。これは地上の人たちも、
夢のなかで体験されたことがおそらく多いと思います。

これは、比較的地獄でも上層部といいますか、浅いところの地獄であるので、
生きている人でも睡眠中に肉体を抜け出して来ていることが多いのです。

この世界に来ると、よく記憶される内容としては、やたら追いかけられる、
命を狙われる、そして襲いかかられる、こういう体験をするようになります。

こういう夢、悪夢を見た方は、数多くいらっしゃることと思います。
これはこういう暴力の世界です。これを見て来たということなのです。




category: 私の見た地獄界

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