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神理の発見

私たちが生きていく上で一番大切なもの、そして真の幸福へと導いてくれるもの
もしそうしたものがあるならば、それは本当の意味での宝かもしれません。
それが誰によって書かれていたとしても、たとえわずかな期間に書かれたものであったとしても
その中に神理の光が宿っており、真に人々を幸福に導く法であるならば
それを後世に残していくことが使命であると思いこのブログを立ち上げてみました。
これからすばらしい神理が発見できれば、ここにて紹介してゆこうと思っております。

スウェーデンボルグ霊示集 -私の見た地獄界- 3  

スウェーデンボルグ霊示集128-184


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さて、私はこうしたサタンたちの状態、形状についても話をしておかねばならないだろうと思います。

もちろん各国に応じてその姿はちがっているようです。

たとえば、ヨーロッパ系統のサタンであれば、それは昔からの有名なスタイルをしています。
いわゆる洋風の化け物の姿ですね。背中にはコウモリのように羽がついていることが多いです。

身体は一種の爬虫類のようでもあります。暗黒色をし、あるいは青味がかった姿で、
手の爪・足の爪などは、ちょうど何かの鳥か、あるいは爬虫類のようなものです。
                                   
身体にウロコが生えている者もおります。
口からは大きな牙が出、目は赤色に燃えていたり、いろんな色に染まっています。

耳はたいていの場合とんがっており、なかには角が生えている者もおります。
そうした姿を考えていただければけっこうです。

ただ、それは、攻撃的スタイルにおいてですが、
通常時はいちおう人間の雰囲気を漂わせた衣服に身を包む場合もあります。
そのへんは変幻自在であります。

どういうところに住んでいるかというと、ヨーロッパ系統のサタンたちは、
やはりお城のようなものを根城にしていることが多いです。

地獄の底にお城を築き、そのなかに住んでいて、そして窓からコウモリよろしく羽ばたいて出てゆく。
そういうかたちをとっていることが多いように思います。

中国などへ来ると、その姿はまたちがったものとなっています。
妖怪風ではありますが、多少東洋風の感じになってきて、懐かしい鬼の姿もあちこちで見うけられます。

鬼の源流は東洋のほうにあるようで、いわゆる鬼という姿、これに近いものがあちこちで見うけられます。
もうひとつは怪奇な様相をした仙人の姿のものです。

さて、では、日本ではどうかということですが、
日本では、もちろん外国から来ている悪魔もおりますから、それについてはさまざまな姿をしていますが、
生粋の日本の悪魔、サタンといわれるものは、だいたい二、三種類です。

ひとつは、やはり宗教家の悪魔であって、これは僧侶の姿をしていることが多いです。
ただ、形相はたいへんな形相をしていることはいうまでもありません。

もう一種類は、やはり武士が多いのは事実です。過去戦乱期を生きてきて、
そして悪魔になった武士がだいぶおります。

こうした者たちが、戦乱期になると人の心を駆り立てて、戦に戦にと追い立てるわけです。

三種類目は、やはり貴族であるとか、あるいは武家階級もいますが、
政治家をやっている者たち、この三種類が中心であります。

ですから日本ではそれなりの日本的姿をとっていると一般的にいえますし、
死んだときの様相に近い格好をしていることも多いといえましょう。




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