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神理の発見

私たちが生きていく上で一番大切なもの、そして真の幸福へと導いてくれるもの
もしそうしたものがあるならば、それは本当の意味での宝かもしれません。
それが誰によって書かれていたとしても、たとえわずかな期間に書かれたものであったとしても
その中に神理の光が宿っており、真に人々を幸福に導く法であるならば
それを後世に残していくことが使命であると思いこのブログを立ち上げてみました。
これからすばらしい神理が発見できれば、ここにて紹介してゆこうと思っております。

高橋信次の天国と地獄 -天国と地獄- 15  

高橋信次の天国と地獄128-184



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地獄の上の方では、天国行きたい人いっぱいいるんだな。
ただ、どうしたらいいかわからない。

それで、時どき来る光の天使の声に耳を傾けたり、いろいろするんだけど、
まあ、この上段界あたりで反省ということが始まっているんだな。

「どうやら、自分は肉体中心の生き方をしてきたらしい」。あるいは、
「どうやら自分は、霊というものについて全然理解がなかった。どうやら自分は、愛ということを全然やらなかったな。
自分はどうやら、人の幸せなんか、考えたこともなかったな」。

自分中心であったということの反省が始まるのが、地獄の上段界ですよね。
これもちょっと時間かかりますが、これで自分の、この自己中心的な生き方、これを反省して、

「人間の本当の生き方はそうじゃないんだ」、また、
「人間は霊的な生き方するのが本当だったんだな」っていうのがわかってきたときがね、
これが地獄から抜け出す最後の段階なんです。

ただここから抜けるのまだ、容易じゃないよ。やっぱり勇気がいるんだ、逆にね。

それで天使が来てね、「わかった、それじゃあおまえも天国行くか」って、引っ張っていくんだけど、
まだ仲間がいてね、日本人は嫉妬の社会でございましてね、抜けようとするのが出てくると、足引っぱるんだな。

「おいおい、危ないぞ、あれ天使の格好しているが、本当は違うかもしらん、危ないぞ。
あれ悪魔かもわかんないぞ。もっと深いとこ行くかもわかんないぞ」ってね、
足引っ張るおせっかいがおるんだな、上段界でも。

そうすると気弱になってね、「そりやそうだな、もっといい世界も行きたいが、
やっぱりここの世界も悪くないし、まあ、仲間がせっかくいるんだから、一緒にいようかな」と思ったりね、
こういうのがある。

まあ、宗教団体でもあるけど、浅い地獄にいる宗教団体なんかでね、
やっぱり仲間でいるのがいいんで、抜けるとなんか、改宗したりするとやられそうな気がしてね、
脅されたりするとやっぱり気になるね。

こういう弱い、気の弱い地獄霊たちがおるんだな。
まあ、こういう世界というのがあって、そこで勇気がいるんですね。

だから地獄から抜け出すための、悟りっていうのはね、一つには勇気です。

単に知るだけではちょっと難しいですね。霊的な自覚はいるし、
自己保存がいけなかったことも知る必要があるけれども、もう一段勇気がいるんですね。

勇気を持ってね、「自分が立ち直ろう」と、
「こんな世界はやっばり脱しなきゃいかん、しゃばに帰ろう、天国に還ろう」っていうね、

そういう勇気です。この勇気の原理がないと、天国には上がれないんですね。
ここが難しいとこですね。だからこうした勇気が出てくることが、本当の悟りといえる一歩でしょうねえ。

こうして、四次元地獄界から、まあ、四次元の幽界の方に上がってくるんですね。

まだこの中では、それほど悪じゃないけれども、まだ善悪がごっちゃ混ぜになったような世界が展開してるんだね。

まあ地上でもいるはな、あの人は良いとこもあるけれど悪いとこもあるというような人、いるでしょう。
ここは良いけど、あれがちょっと我慢ならないというような人、いっぱいいるでしょう。

こういう人、だいたい幽界におるんだ。特に地獄まで行かんような人はね。

ここは良いけど、ここは気に食わないっていう人いるね。
よく仕事はできるんだけど、うるせえ、とかね、口がうるさくってもう我慢ならないとか、
そういう人もいるだろうし、まあ、いろいろあるでしょう。

こういう人がだいたい、幽界行ったりするんです。



category: 天国と地獄

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