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神理の発見

私たちが生きていく上で一番大切なもの、そして真の幸福へと導いてくれるもの
もしそうしたものがあるならば、それは本当の意味での宝かもしれません。
それが誰によって書かれていたとしても、たとえわずかな期間に書かれたものであったとしても
その中に神理の光が宿っており、真に人々を幸福に導く法であるならば
それを後世に残していくことが使命であると思いこのブログを立ち上げてみました。
これからすばらしい神理が発見できれば、ここにて紹介してゆこうと思っております。

高橋信次の天国と地獄 -天国と地獄- 10  

高橋信次の天国と地獄128-184



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ただ地獄霊の多くは、まだ自分たちが霊的な存在だということに気付いていないんだな。
まだ肉体持った延長でやっているんですな。

延長でやっているけれども、何と言うか自分たちの念いが、もっとストレートに出てくるんだね。
そういう破壊の念とか、嫉妬の念、憎悪の念、怒りの念ね、
こうしたのがもっとストレートにボンボンボンボン出てきます。

怖るべき破壊力ですね。それから力を競ったりするようになります。こういうことがあります。

で、地獄の中でも長年もいればね、そりやあ親分がいっぱいおるんですよ。
今、間違った宗教団体の中でも親分おるでしょう、ねえ。みんな狂った教えうけて、
だけどその中にボスがやっぱりおって、「われこそは指導者」でやっとるでしょう。

いばってねえ、やっとるでしょう。
「事務局長だ」、「理事長だ」、ねえ、そりゃあいろいろな名前でやってるでしょう。
こういうのがだいたいボスになるんですよね。

あっち行くとやっぱりいばってるんだ。地上のときに、ようするに間違った心の人たちを指導する中で、
力持っているような人が、やっぱりあの世行ってもいばってね、そしてほかの人を命令して、ああしろこうしろ言って、

そして地獄の悪魔同士でも戦争やったりしてるんですね、お互いに。
どっちが偉いかを、要するに証明するためにやるんです、こういうのはね。

だから地上にいる人たちも、よく聞かないかん。
どっちが偉いかを証明するために法戦を挑んだりね、人と戦ったりしている心は、
これは悪魔の心だということを知らねばいかんよ。

天使にはこんな心はないよ。
天使はね、自分のほうが正しいからって、相手を叩きつけるとか、脅迫したり、脅したり、
すかしたり、ねえ、いじめたり、こういう心は、天使の心には絶対ありませんからね。

この、自分のほうが強い、偉いということを示さんがためにね、人を非難、中傷したり、脅迫したり、
威圧したり、脅したり、すかしたりする心は、これはもうサタンの心ですよ。

こういう天使は絶対いないからね。
天使はたとえ、悪魔に対してでもそういうことはしない。

天使っていうのは、悪魔であってもね、粘り強く彼らを説得してね、
彼らの心が善に向いていくことを祈って、指導しているんですよ。

これを善導っていうんだ、ね。天使の心っていうのは忍耐強いんだ。
忍耐強く寛容の心を持ってね、人びとを導いていこうとするんだよ。

間違っているからって、叩き潰そうとかね、それをぶち殺してやろうとか、
ひねり潰そうとかね、こういう心はね、天使は絶対に持たないんだ。

だから、こういう心が出てきたらね、もはや自分は地獄にあるということを知らねばいかん、ね、いかんよ。

だから特にね、私の教え引いている者もよくある。
そういう二元論を教えた場合の、これが悲劇なんだな。

善と悪、ねえ、「正法が説かれるときには魔が競い立つ」ということを僕も言ったけど、
だけど魔が競い立っておると見てね、いろんな魔をひねり潰そうなんてやっていると、
自分が魔になっておるということを知らねばいかん、ねえ。

だから、そういう事実的にね、悪霊が入った人もいるが、
それをひねり潰そうとやっている心も、すでにもう悪魔の心であるということを知らねばいかんよ。
天使は絶対そういうことをしないからね。いいかい、よく考えるんですよ。

まあそれが、だいたいおおざっばな地獄論であります。



category: 天国と地獄

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