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神理の発見

私たちが生きていく上で一番大切なもの、そして真の幸福へと導いてくれるもの
もしそうしたものがあるならば、それは本当の意味での宝かもしれません。
それが誰によって書かれていたとしても、たとえわずかな期間に書かれたものであったとしても
その中に神理の光が宿っており、真に人々を幸福に導く法であるならば
それを後世に残していくことが使命であると思いこのブログを立ち上げてみました。
これからすばらしい神理が発見できれば、ここにて紹介してゆこうと思っております。

心の探求 -心の段階- 3  

心の探求128-184



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氷の融点と死後の世界

そこで、その代表的な例としての水をもう少し考えていきますが、
固体であったものが熱を加えていくと、ある段階で融け始める。

これを融点といって、氷が融け終わるまではこの温度は上がらない。
ところが完全にとけ終わるとあとは液体になって、急速に水の温度は上がってくる。

つまり、温度計が零度から上がらない時間というのが暫くあるわけです。

暫く零度でズッーと続くわけです。融けきると温度が上がっていく。こういうふうになっています。

これをみると、肉体人間がちょうどあの世へ還る時と同じであります。
肉体という物質にあたるものが氷という固体です。これにあたっているわけです。

ところが、肉体というのは、寿命が来て滅んでゆきます。死んで焼き場で焼かれます。
焼かれるという時が、結局、融点にあたるわけで、肉体ではなくなって灰になっていきます。

そこで、灰になって命というものがそれで終わるか、終わらないか、ですね。

この物質的な肉体という実感があったものが、焼かれて、灰になって、空中に消えてしまうけれども、
その肉体を支配していた活動エネルギーそのものは、これは無くならないわけです。

これが魂といわれる境涯です。

あるいは、四次元という世界の、幽体というものになっているわけです。

よく地上で幽霊が出るといわれますけれど、この幽霊というのは、肉体から出たばかりのそうした生命体、
まだ肉体としての形状をそのままとっているような魂、これが幽霊になっているわけです。幽体ですね。

これはちょうど水でいえば、氷が溶けて液体になった部分、この段階です。

それがだんだん熱して温度が上がっていくと、先ほど、霊的な階層があることをいいましたけれども、
たとえば、零度-五度、五度-十度、十度-十五度、十五度-二十度、と目盛りがあるのと同じです。

そしてたとえば、人間の体温というのが、三十六度-三十七度ですけれども、
試験管の、あるいはビーカーの水が,熱せられていても、二十度くらいまではひんやりとして冷たく感じます。

人間の手を入れてひんやりと冷たく感じるあたりまでを幽界と考えればいいわけです。

四次元幽界世界が、この手を入れるとひんやり感じる程度の世界と考えればいいわけです。

ところが、二十度を過ぎて、三十度くらいになってくると、体温と似てきたような暖かさになって来ます。
ちょうど二十五度くらいから、三十五度くらいまでの問、これは人肌に近い生暖かい感じになってきますね。

これは大部分の人間が親近感を感じる世界、
つまり、あの世の世界でいうと、五次元の霊界世界というのと似ているわけです。

ところが、水の温度がもう少し上がってきて、三十七度-三十八度から四十度-五十度くらいになってくると、
お湯という感じになりますね。

ちょうど、お風呂に入ると気持ちがいい、シャワーを浴びると気持ちがいい。
こういう温度というのは、四十度すぎたあたりの温度ですね。温かいという感じがします。

この、シャワーを浴びたり、お揚に入ったりして、
ちょうど体が温まって気持ちが良いというくらいの温度というのは、
たとえば、六次元神界の段階なんです。





category: 心の段階

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