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神理の発見

私たちが生きていく上で一番大切なもの、そして真の幸福へと導いてくれるもの
もしそうしたものがあるならば、それは本当の意味での宝かもしれません。
それが誰によって書かれていたとしても、たとえわずかな期間に書かれたものであったとしても
その中に神理の光が宿っており、真に人々を幸福に導く法であるならば
それを後世に残していくことが使命であると思いこのブログを立ち上げてみました。
これからすばらしい神理が発見できれば、ここにて紹介してゆこうと思っております。

大天使ミカエルの降臨 3 -太陽界の神秘- 7  

大天使ミカエルの降臨3 128-187


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これ以外に、私と同格に近い立場で、たとえば老子という中国の老荘思想の先駆者がおりますが、
この人などは毎日どういう生活をしているか、みなさんは想像がつくでしょうか。

もちろん老荘思想であっても、現代でもまだ地上でその流れをくんでいる者もいるので、
そうした者への指導があることは事実です。

しかしそうした者への指導が特にない場合はどうしているかということですが、
それは私にはまことに不思議なさまに見えます。

老子という人の姿を私の目から見て表現するとするならば、背の低い老人のような姿をしています。

頭は禿げ上がり、頬から顎にかけて白い髯が生え、手には、瘤のある、
そうした本の根っこで作ったような杖を持っており、服装はまるで仙人か何かを思わせるような、
白から灰色がかった服を着、そして袖の下はいわゆるボロボロという形になっています。

このような形で、使い古した鯉のぼりのような、そうした服を着ております。
そして腰に荒縄のようなものを巻いて、一見するとまるで乞食か何かのよう見えないこともありません。

そうした小柄でデップリとした、頭の禿げた、頬髯のある老人が杖をついて大きな石の上に腰掛けて、
松を眺め、そして空を眺め、また丘の下を眺め、溜め息をつき、ときおり立ち上がって動いてみ、
また座り、いろいろなことを瞑想している姿がみなさんにはわかるでしょうか。

まあ、そのようなものです。

私から見ていると、いったいどういう仕事をしているのかまことに不思議でありますが、
心の調和ということを中心に静寂心を楽しんでいるのだそうです。

そういうことで地上の者たちにもそうした指導を送っているのだと、こう語っております。



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大天使ミカエルの降臨 3 -太陽界の神秘- 8  

大天使ミカエルの降臨3 128-187


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あるいはこの世界にソクラテスという有名な方もおられます。

このソクラテスという人はたいへん学問好きの方であります。
そのソクラテスの生命体の部分自体は、現在でもこちらに住んでいます。
そして日々努力し、勉強しています。

彼の住んでいる世界を人間的感覚で説明するとするならば、
言ってみれば大理石でできた大きな研究所のなかに住んでいます。

そしてその研究所は、入り口も大理石の柱が立っていますが、
それからなかに入るまで長い長い廊下があります。

大理石で敷き詰められ、また大理石の柱をもった長い長い柱廊と言うべきものがあって、
長さがおよそ五十メートルから百メートルもありましょうか、
その長い柱廊を入っていかないとなかに入れないのです。

そして気がついてみると、ソクラテスという人はこの柱廊を歩きながら行ったり来たりして思索をしているのです。

そしてときおり外の庭に出ては書き物をしたり、また部屋のなかにこもっては勉強をしたり、
こういうことをしていますが、地上の学問、ありとあらゆる学問の在り方をこの人は研究しているようです。

彼の蔵書のなかに地上に出されたありとあらゆる本、もちろん魂的に意味のない本は研究していませんが、
魂に意味のある本はほとんど取り寄せて研究しています。

彼を長として、彼の流れを引く数多くの哲学者や思想家たちが下の次元にいて、彼の指導を待っています。

ときおり行って教えては、また彼らにもいろいろな学問研究の分担を与え、そして勉強させています。

地上の学問も源泉において天上界にその雛型があり、天上界では新たな学問をどう創り、
どのように地上界を指導するかということ、こういうこともしているのです。

こうした学者の姿と言えましょうか。




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大天使ミカエルの降臨 3 -太陽界の神秘- 9  

大天使ミカエルの降臨3 128-187


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またプラトンという、このソクラテスの弟子であった人、
この人は後にヘーゲルという名で生まれ変わったということをごぞんじの方もいらっしゃるでしょうが、

この方自身はどうしているかというと、プラトンもまたソクラテスとはまったく別の場所にいますが、
かなり幅広い活動をしています。

しかしプラトンの活動自体は、ソクラテスが求心的とするならば、
すこしそれとは違った面があるように私は思います。

その特徴は何かと言うと、自分の思想を具体的に波及させようという気特ちがひじょうに強いように思います。

いかにして天上界において自分の思想を波及させるか、また地上界において自分の思想を波及させるか、
こうしたことに努力しているように思います。

ソクラテスとプラトンは過去世において師と弟子という関孫にありましたが、
どちらかというとやはりソクラテスの方がやや幅は狭く、孤高の人という感じを受けるわけですが、
プラトン自体は大人物という雰囲気を受けます。そうした度量と雅量があるように見えます。

このプラトンの姿ですが、人間的に表現するとどうなるかということですが、
常夏のギリシャに住んでいた時のような姿にやはり近いと言えましょう。

頭の毛自体はやはり薄くなっており、そして全体に巻き毛です。巻き毛で髪の毛ができております。

顎には髭が生えています。顎髯が生え、そして右肩の上の所を布をまとめて、
そこでリングのようなもので止め、そして左方は裸です。

右肩から脇下までまるで原始人のようではありますが、昔のギリシャの夏の衣装でもあったのでしょうか、
そうした片方の肩を出して、そういう衣装を着て生活をしています。

腰にはベルトをしていますが、足はまるで草履を履いているような、そういうものを履いています。
ひじょうにシンプルな生活をしている方とお見受けします。

そしてこの方が生活している所はソクラテスの研究所とは違って、多少アゴラと言いましょうか、
広場にも似た所を、段差のある所を上がったり降りたりして散策できるような、そういう庭園を造って、
そこを歩きながら考えるということを中心にしているようです。

ただこの方は、ひじょうに具体的な仕事をも受け持っているようで、
七次元や六次元の世界での貢献も相当大きいようです。

特に六次元の人たち、この思想家たちを相当指導するという、そのような仕事をしているように思います。




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大天使ミカエルの降臨 3 -太陽界の神秘- 10  

大天使ミカエルの降臨3 128-187


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これ以外にも、日本神道系でも私たちの世界に近い方がたもおります。
あなた方をよく指導しておられる人の一人が天之御中主之神といわれる方です。

この方白身はあまり他の神様と交渉をせずに長い間生活をしておられました。
もっとわかるように言うとするならば、全然別の世界で国を創っていたという感じになりましょうか。

少し次元を下げて話をすれば、南の島の酋長のような、そういう姿と言ってもよいでしょう。

こういうように、私たちの西洋の世界とはあまり付き合うことなく、ここ数千年を過ごされたと言ってもよいでしょう。

その姿を私が視覚的に言うとするならば、どうもこういう人が多いわけですが、
頭はやはり禿げ上がっております。頭は禿げ上がって、やはり耳の辺りから豊かな顎鬚、頬髯が生えています。

それは白いですが、頭から顔にかけてはどういう色をしているかというと、
テカテカとした赤銅色に近い色をしています。

眼は半眼に近い眼ですが、それでもときおり鋭さをもっています。

そしてこれも日本神道系の神様らしい、そうした独特の出で立ちをしています。

私にはその姿を明確に説明することができないのですが、日本の神社の神主のようにも見えるし、
そうでないようにも見える、よくわからない服装をしておられます。

ただ杖を特っているということもよくあるように思いますので、
推定年齢は六十歳から七十歳ぐらいの出で立ちと言えましょう。

こうした方ですが、相当その全身には自信にみなぎるものがあって、威厳と力に満ちているようです。




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大天使ミカエルの降臨 3 -太陽界の神秘- 11  

大天使ミカエルの降臨3 128-187


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6太陽界の二元論・一元論

私たちの世界から見れば、ひじょうに変わった人であるというようにも感じるわけですが、
この方は信念の力というのがひじょうに強くて、そしていろいろなことを実現させる、
そういうことを中心にしているようです。

この天之御中主之神というのは昔から私とは意見を異にすることが多く、
私は二元論的立場に立って魔と戦うということを職業としてやってまいりましたが、
天之御中主之神の方は「本来魔なし、悪魔なし、地獄なし」、ということをくり返しくり返し言っております。

ここに方法論的な違いがあります。私は現に地獄という世界があるので、これをなくすために戦っているわけですが、
彼はそれを「眼の錯覚である」と言っているわけで、

「本来すべての人間は神の子であり、光り輝いているのであって、地獄と見えるのは眼の錯覚であり、本来そこには地獄はない。
それらの人たちが光にめざめた時に、本来地獄というものは消えてゆくのである。」

こういうことをつねづね語っておられるようです。

ただ結論から申し上げるならば、こういうように言うこともできるでしょう。

彼ご自身は山の頂から降りることなくそういうことを言っており、
私は山から降りて実際に谷まで行って仕事をしているという事実です。

こうした違いがあります。

山の頂にいただけではそうしたものが見えるはずがない、と私は思うのですが、
たしかに山の頂にいて空の上を眺めていれば谷は見えないものだと思われるのです。

何がよいかはわかりませんが、そうした姿勢もひとつの変わった姿勢ではあるけれども、
それなりに言魂をもって、勇気をもって語ることができ、行動することができるならば、
それなりに信奉者を集め、また指導しているように思います。

特に最近は日本神道系の力もひじょうに強くなってきており、私たちもほんとうに私たちの教えが中心なのか、
彼らの教えが中心なのか、ときおりわからなくなることがあるほどです。

じつはアメリカなどでも、この日本神道系の教えがかなり進出していっているのです。
そしてアメリカの光明思想のなかに、こうした神道系の考えがかなり混入していっていると言ってよいでしょう。

それはその世界を指導しているものが出ているからです。

このようにして、日本が今産業の世界において世界各国を席巻してきつつあります。
自動車産業においても、あるいはそれ以外の産業においても全世界を席巻しつつありますが、
霊的世界においては実はこれに先立つこと百年、日本神道系の光明思想がアメリカという国へもう進出開始していたのです。

アメリカという国へ光明思想により進出し、
さらにヨーロッパにもだいぷ進出をはたしていったのです。

本家本元の思想が外国に輸出されて、そして逆輸入される形で日本で学ばれるというそういう形をとっていますが、
これは日本が「外国から学べ。外国に追いつき追い越せ。」ということをスローガンにすることを見越して、
諸外国にまず自分たちの教えの種を蒔いていたと言うことができましょうか。

ちなみにアメリカに出たニューソートのエマーソンという思想家がおりますが、
この人自身はソクラテスといわれる方の分身の一部ですが、
このエマーソンが出た時に日本神道系からも相当指導霊がつき、指導をしていたのです。

この時にエマーソンを指導していた人がいったいだれであるかというと、指導霊の一人についていたのが、
この天之御中主之神であったのです。

したがって日本は今経済進出によってアメリカ市場を押さえようとしていますが、その百年も前から、
そうした思想界におけるアメリカの制圧ということが進んでいたのだと言ってよいでしょう。

戦争においては日本はアメリカに破れましたが、
その結果急速な発展をしてアメリカ市場をも包むという、こういうことをしてきたわけです。

彼らの計画によれば、あと十年もすればアメリカは完全に日本の精神的支配下に置かれることになることになっています。

はたしてその通りになるかどうか。これが今後の見どころであると、このように言うことができるかと思います。

以上、太陽界に住む人たちの話をしてまいりましたが、このように私たちの世界においても
個性の違いはあり、考え方の違いはあり、生活様式の違いはあります。

この世界において二元論的に魔と戦うということをやっている最右翼が私です。
そしてその最左翼とでも言うか、まったく悪魔を認めない思想としての天之御中主たちの考えがあります。

ですからこうした両面があってはじめて、天上界もつりあったものの考え方ができているのかもしれません。

ただどちらがほんとうか私は知リませんが、しかしほんとうの愛とは事実を隠蔽することではなく、
具体的実践行為のなかにあるのではないか、そういうように思います。

悪人なしと言うことはたやすいが、悪を犯したものを真に反省させ、なぐさめ、
そして導くということ。そうした具体的な仕事がだいじではないか、

私はそのように思えるのです。したがって、たとえ今後どのように言われたとしても、私は私としてやはり地獄
霊をなくし、地獄のサタンを解消させるという、自己の仕事をまっとうしてゆきたい思います。

これ以外に私が今やっている仕事としては、宗教改革的な教えの、その編纂、統一、完成ということです。
こうした仕事をも私はやっています。

遠からず私のこの仕事が成就した時に、地上がほんとうにすばらしい法によって統治される世界になることを、
真に望んでいます。

これが太陽界の世界の説明ですが、太陽界の住人は、
では九次元の宇宙界の住人との交渉はないのかという考えもあるでしょうが、

これは毎日のように会っているというのが真実であります。

私たちの世界においては、もうそれほど次元の璧というものは大きなものではありません。

私自身九次元世界にも行くことが許されていますし、九次元の霊たちもこちらに来ることもあります。

そのような形でつねに行動をともにしていると言ってもよいかと思います。


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太陽界の神秘、いかがでしたでしょうか。
肉体を持って生きている私たちでは、天上の世界を直接見聞することはできません。
しかし、いずれはみな、必ずおもむいてゆく世界です。

今回にて、天上界の一端なりとも感じ取っていただけたら幸いです。

これからも、こうした説明を紹介させていただこうと思っております。



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