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神理の発見

私たちが生きていく上で一番大切なもの、そして真の幸福へと導いてくれるもの
もしそうしたものがあるならば、それは本当の意味での宝かもしれません。
それが誰によって書かれていたとしても、たとえわずかな期間に書かれたものであったとしても
その中に神理の光が宿っており、真に人々を幸福に導く法であるならば
それを後世に残していくことが使命であると思いこのブログを立ち上げてみました。
これからすばらしい神理が発見できれば、ここにて紹介してゆこうと思っております。

高橋信次霊言集 -人生の目的と使命- 8  

高橋信次霊言集―同時代への福音



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8 人生を永遠の転生輪廻の中で捉えなさい

人生というのは、人間の六十年、七十年だけではないのです。
そうじゃなくて、生まれる前、死んで後、これも人生だということです。

そして人間の魂というのは永遠に転生輪廻を重ねて行っているんです。

地獄へ行った人は、さっきの大福の食べ方の勉強して、天国へ入ったら、
また、色々な人に教わって適当な、元居た位の階層まで上って行くわけです。

そこでまた、あの世で勉強することがなくなったら、じゃもう一回生まれてこようかなと、
その時地上の環境も変わってるからまた、面白い、勉強できるんじゃないかと考えて、
そしてもう一回生まれて来るんです。

こういうふうに人生というものは、永遠の転生輪廻を繰り返していて、
人間は天国とこの世、地獄もあるけれど、あの世とこの世の間を行ったり来たりしているんです。

まず、これは正しい人生観です。これがなければ全然分りません。



-人生の目的と使命- 7

-人生の目的と使命- 9



category: 人生の目的と使命

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高橋信次霊言集 -人生の目的と使命- 9  

高橋信次霊言集―同時代への福音



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9 人間はすべて天国から生まれ変わってくる

それと、もう一つだけ言っておこう。
私の本にも書いてあるけども、よく宗教家たちは、この世の人間を善人と悪人に分けちゃうわけで、
善人というのは上の方で天国から来て、悪人というのは地獄から来ていると、こう思っている人が居るんです。

特にクリスチャンに多いんです。
イエス様の間違いか、或いは弟子が間違えたのか知らないけれど、
イエス様の言葉でそういう悪霊に憑かれた人たちに随分厳しいことを言っているんです。

お前らは下から来た人だと、私は天から来た人、だからお前らとは違うんだと言いました。
或いは、イエス様を迫害した人が一杯居います。

モーゼの律法を信じている人たち、こういう人たちに対して、お前ら下から来たが、私は上から来た、だから違うんだ、
なんて言ったから、あの人十字架に掛けられて最後死んでしまいました。

そういうふうな差別心であってはいけないんであって、地獄からは、人間は生まれ変わってこないです、
これは前提ですから、しっかり抑えて欲しんです。

特にクリスチャンよく聞いておきなさい。
生まれつきの悪人は居ないんです。

少なくとも地獄に堕ちていたとしても、最低限度の悟りを得て、
人間が霊的な存在であるということと、悪いことよりは、いいことをした方がいいということの最低、
この二つを悟った人、でないと生まれ変わって来ないんです。

霊的存在であるということと、悪いことよりは、いいことをした方がいいという、この二つです。
これが最低分った人でないと生まれ変わって来ないんです。

しかし、過去世の色々な業というのがあって、色々な影響が出て来るんですけど、
人間として生まれる時、優れた人と、そうでない人があるけれども、
少なくとも、みんな悟った存在であることは確かなんです。

それで生まれて来るのです。だから他人の見方も、そういうことですけれど、
人を見て悪人と思うな、という言葉は結局、地獄から来たと思っちゃいけないと、
そう思ったらユートピアはできないですよ。

地獄から生まれ変わって来ているなんて思ったら、
人類の半分とか九割は地獄の人になってしまいます。
どうしてユートピアができますか。

みんな悪人で、心清き人は私と彼女だけ、なんて言ってたら、あなた、
ユートピアなんかできませんよ、そうでしょう。

まず、人生というのを見た時、生まれ変わって来る時は、皆さん天国から来たんです、これをまず、知りなさい。

ところが、人間として何十年か生きてあの世へ行く時は、天国へ行く人と地獄へ行く人が居るんです。
どうしてそうなるのか、良く考えてみなさい。

そこで初めて、人生の目的と使命というものが明らかになるんです。

だから目的というのは、今までの話を聞いて大部見えて来たと思いますけれど、
人間の目的というのは結局修行なんです。人生の目的は修行なんです。



-人生の目的と使命- 8

-人生の目的と使命- 10-1


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高橋信次霊言集 -人生の目的と使命- 10-1  

高橋信次霊言集―同時代への福音



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10 三次元世界創造の二つの目的

では、何故、神様はこんな三次元を創られたか、これが面白いですね。

これはあなた方にも永遠のテーマになるでしょう。
こんな肉体なんかに宿って、まあ、劇しているようなもんなんです。

縫いぐるみを着て居るんだから、そうでしょ、これは重いんですよ、あなた。
私は今軽くって本当に助かりますよ。体重計に乗ったって針が動かないんだから、これは軽いですよ。

ところが一旦人間になって体重計に乗ると、体重七十五キロだ、八十キロだと言われて、
医者からあなた十キロ痩せなさい、十キロ痩せないと死んじゃいますよ。なんて苛められるわけです。

元々、僕たちは体重なんてないんですから、それを、たまたま肉体を持ったら、何が悪いんですか。
体重くらいあったって、この際医者に言っておきたいけど、あなたどうでもいいことなんですよ。
そういう不自由な入れ物に入って修行するわけです。

何んでそんなことをするのか、
何んで不自由な肉体に宿って魂が修行するのか、
これは、こういうことなんです。

あなたは先程、私たちがガス体だなんて言ってましたが、
まあガス体と言えばガス体だし、意識体と言えば、意識体なんです。

意識体で生活している分には、自分たちが意識体だということが、
なかなか分らなくなって来るんです。

最初は分るけれど、だんだん自分たちの世界の素晴しさが分らなくなるんです。
だから私たちは、飲まず、食わず、ひらずでやっているわけですけれども、

飲まなくても、水を飲まなくても死なない、
肉を食べなくても死なない、ご飯食べなくても死なない、
不思議ですけれど、それが普通なんです。

ところが、そうした生活ばかり続けていると、それが不思議だということが分らなくなってくるんです。

だんだん忘れちゃって、当然だと思っちゃうわけです。

そうじゃないんですよ、そういうことも当然じゃないんです。

これは、素晴しい神様が創られた世界なんです。
人間が、そんなに幸福に暮らせるような世界を創って下さったんです。

それが分るためには、一旦不自由な世界へ行ってご覧なさい。三次元へ行ってご覧なさい。

三次元へ行くと大変ですよね。あなた方の毎日のご飯を考えたって偉い女性が、
ご飯の準備をしたりしなければいけないわけです。

こういう人生の、何というか無駄と言っちゃ失礼だけれど、必要な時間があるわけです。

或いは睡眠時間なんて言って、一日八時間普通の人は寝ています。

ここに居る誰かさんなんか、一日十二時間位眠たりして、要するに人生の半分位、
寝たままで終わっちゃうなんていう人も居るわけですから、
こういう人たちにとっては本当に無駄な、辛い人生なのです。

八十年生きてたって、四十年寝てたりしてるかも知れません。
そういう不必要な時間というのは随分あるんです。

ところが、私たちは意識体だから、もう二十四時間、そんな時間はないけど、一日二十四時間、フル活動です。

ところが、あなた方は八時間寝なきやいけない。
残りの八時間は飯を食べたり、トイレに入ったり風呂に入ったり、そして正味働くのは八時間です。

これは三分の一ですね、三分割と言って、やっているわけです。
こういう不自由な世界に生きているわけです、これを知るわけです。

そして恋愛だって、「僕は彼女が好きだな、でも彼女は僕を好きかどうかわからない、
どうかな、手紙を書いてみようかな」書いてみる、返事が来ない。

「本当は好きだけど恥ずかしくて返事を書けないのかな。もう一度書いて見よう。あ、返事がまだ来ない。
三通目、まだ来ない、じゃ電話掛けてみよう」電話を掛けたら母親が出て来て、
「家の娘は今日は予定がございます」
「ああ今日はあるんですか、じゃ明日は」 
「明日は友達とちょっとテニスに行きます」
「じゃあさっては如何でしょうか」
「あさっては風邪をひく予定です」 
「しあさっては」 
「しあさっては病気です、出れません」
なんて言って、そこまで言われて初めて「どうやら交際許してくれないらしいな」と馬鹿な人は分るわけです。
馬鹿な男はこういうことをやらなければいけない。

ところが私たちの世界では、私も行ったことがありますが、天人の世界へ行けば、
女性なんかみんな美人なんですよ。綺麗な人ばっかり、

あなたみたいな綺麗な人ばっかり、綺麗な人ばっかりだけれど、
その人が、高橋信次に好意を持っているか、持っていないか、これは一目瞭然なんです。

ピーピーと赤いランプが点いたり、ピッピッピッと黒いランプが点いたりするわけじゃないけど、
見た瞬間にこの女は俺を嫌っているな、ああこの女は、俺よりもっと足の長いのが好きなんだとか、
もっとハンサムボーイ求めているなということが、見たら一瞬で分るんです。

だから失恋なんてあり得ないんです。向こうが好感持っていたら、直ぐ分っちゃいます。
嫌いだったら、あっちへ行けって言うようなもんで、お互いに全然近寄らないんです。
別の世界に住んじゃいます。



-人生の目的と使命- 9

-人生の目的と使命- 10-2



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高橋信次霊言集 -人生の目的と使命- 10-2  

高橋信次霊言集―同時代への福音



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そして好きな者同士が集まって来る、こういう世界なんですよ。
これも非常な恵みなんです。嫌いな人と会う必要がない、好きな人とだけ会っていればいい。
いい世界でしょう。

ところが、この地上を見てみなさい。
お釈迦様も言っているけど、嫌いな人と会う苦しみ、好きな人とは別れる苦しみ、
こんな苦しみに満ちた、どろどろの臭い世界なんですよ。

こういう世界へ行って初めて、私たちの世界で、いいですか、
高橋信次とばっかりお付合いできるような、素晴らしい女性とか、そういう幸せがあるわけです。

ところが、この世に居れば、そういう女性でも、仕様もないのと、
程度の知れた男性とも付き合わなければいかんのです。そういう苦しみがあるわけです。

あなたにしてもそうでしょう。
別にもてたいとも思わないような男性に好かれて、好かれたくない男性に好かれて、
好いた男性は振り向いてくれない。こんな苦しみがあるわけです。

ところが、あの世は意識の段階だから、段階が違うと全然波長が合わない。
自分と良く合う人ばっかり、これはいいんだけれど、素晴しいことだけれど、
ある意味では、本人にとっては刺激が足りないんです。

やっぱり芋を洗うような感じで、よくあるでしょう、桶の中に芋をぶち込んで、すり粉木人れてゴシゴシと、
すり粉木掻き回すと芋が、芋同士当って皮がむけると、こういうのがあるけれど、
この芋の皮をむく時でも、同じ大きさの芋であるよりは、大きさが違う方がいいわけです。

大きいのがあり、小さいのがあり、長い芋あり、丸い芋あり、とんがったのがあり、
色々な芋があれば、コリコリとやっていると皮が剥けるんです。

ところが、同じ大きさの芋ばっかりだと、なかなか皮が剥けないんです。そういうところがあるわけです。

だからこの世というのを、そういうふうに不自由の世界であるということを、まず実感するという意味、
これが目的の一つです。

もう一つの目的は、そういう芋で言えば、大小様々な芋、さつま芋でも何でも、
じゃが芋の方がいいかな、じゃが芋が一杯詰っているからお互いに磨き易いんだな、
同じ大きさの人間、つまり同レベルの人間とばかり話していたら、そんなに進歩しないんです。

あなたが自分の守護霊と話してても進歩しないように、何故なら同じレベルだからです。

あなたが考えるようなことは向こうも考えるし、向こうが考えることはあなたも考えると、
全然進歩しないわけです。

そして高級霊に怒られたりして、より高次元の人から見たら、自分は反省すべき点がある。
下の人から見たら、あなたを神様のように考えている。こうなっちゃうから、次元が違うといいわけなんです。

そういうふうに、この三次元のもう一つの使命というのは、或いは目的というのは、
様々な次元意識を持った人間が、共同生活ができるということ、ここにあるんです。

一つ目は言いましたように、物質界の不自由さを経験して、人間が霊であること、
或いは、意識であるということの素晴らしさを悟るため、これが第一の目的。

第二の目的は、今言ったように様々な悟りの段階の人たちが、
一緒の世界で生活することによってお互いに刺激を与え合う。

上の方の人は、上ばかりで居るから、そこの深さがどの程度か分らないんです。

賢い人ばかり話してると、自分たちは普通の人間と思っているんです。
ところが、世の中は、賢い人も居れば、とんでもないのも居るんです。

ところが、その賢い人たちは、そのとんでもない人と会わないから、分らなくて自分らが普通だと思っているんです。

賢くない人たちも同じようなのとばかり集まっているから、これで普通だと思っています。
それより賢いのがいたらびっくりするわけです。

一足す一は二が分るというのは最高レベルと思っている人が居ます。ところが、そんなのでなくて、
非常に難しい、微分積分なんかが分る人が居ます。ところが、一足す一が二で最高レベルだと思っている人が、
二足す二が四だと分っている人が居たら「あーすごいな大秀才だ」と言っているわけです。

これじゃいけないんで、微分積分が分る人と、足し算、割り算が分る人と一緒に住ましてみれば、
ああ色々な世界があるんだなということが分るんです。

ですから、この三次元世界への目的は、そうしたいろんな人々を雑居させて、
お互いの意識をみがく、そういうことなんですよ。



-人生の目的と使命- 10-1

-人生の目的と使命- 11


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