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神理の発見

私たちが生きていく上で一番大切なもの、そして真の幸福へと導いてくれるもの
もしそうしたものがあるならば、それは本当の意味での宝かもしれません。
それが誰によって書かれていたとしても、たとえわずかな期間に書かれたものであったとしても
その中に神理の光が宿っており、真に人々を幸福に導く法であるならば
それを後世に残していくことが使命であると思いこのブログを立ち上げてみました。
これからすばらしい神理が発見できれば、ここにて紹介してゆこうと思っております。

永遠の法 -五次元の世界- 10  

永遠の法120-171


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10導きの時

つまり、こういうように考えるべきなのです。

自分が、今、素晴らしい環境にある人は、
この素晴らしい環境のなかに自分が置かれているということを感謝する。

そして、さらに自分を数段飛躍させていくべく努力する義務があるのだ、と。

人以上に恵まれた環境、人以上に恵まれた才能、天分、こうしたものがあればあるほど、
人以上の努力、精進、こうしたことをしていく必要があるのです。

また、自分の置かれた環境や境遇、あるいは、自分の才能、財産、いろんなものがありますが、
どうひいき目に見ても、他の人びとよりもはるかに不利な条件に置かれているという人、
あるいは、先天性の病気、身体の不具、いろんなものがありましょうが、
こうした人は、これに対して愚痴ばっかり言っていたのではいけないのです。

これは、先ほども述べたように、あなた方をさらに進化発展させるためのひとつの「方便」として現われているものなのです。

そうであるからして、これを愚痴ったところで、一体何の魂の進歩になりましょうか。

これをなげいたところで、一体何の魂の進歩になりましょうか。その大いなる十字架を背負いて走ってこそ、
魂の糧となるのではないでしょうか。

そういう人生であってこそ、光が出てくるのではないでしょうか。

「神よ、我にもっと苦難、艱難を与え給え」と、祈る必要はないのです。
もちろん、苦難や艱難を自ら求める必要はありません。

しかし、与えられたものを、はね返していくだけの強靭なる精神力、これを養うことはできるはずです。

自らの足りないものばかりをなげかずに、与えられているものの素晴らしさというものを発見し、
それを武器として立ち上がっていくべきなのです。

目は見えなくても、口が達者な人がいる。足が不自由でも、手が十分動く人がいる。
頭が悪くても、健康な人がいる。体が不健康でも、頭がしっかりしている人がいる。

自分の足りないところ、人とくらべて足りないところばかりをなげいたり、怨んだりする以前に、
自分に与えられているもの、それを考えて、その長所を徹底的に伸ばしていくべきではないでしょうか。

そして、そのなかに、皆さんの人生の問題集に与えられたひとつのヒントがあるのではないでしょうか。

ですから、私たちひとりひとりの人生というものは、謎であります。
謎であり、問題集でありますが、この問題集には、必ずヒントがあるのです。

自分自身というものを第三者の目で眺めたときに、そこに他の人より勝っているところがあるはずです。
あるいは逆に、他の人より極端に劣っている面もあるはずです。

このように、他の人とくらべて、異常に突出したり、異常に窪んだりしている部分、
性格、才能、肉体的な問題、これが取りも直さず、ひとりひとりの人生の問題集を解くためのヒントとなっているということです。

なぜこうした課題が与えられているのか。これに対して、積極的に答えていこうとすることです。
そこに、今回の人生修行の目的のひとつが明確に現われているからです。

身体的ハンディーか、精神的ハンディーか、能力的ハンディーか、いろんなものがあるでしょうが、
そこにあなたの今世の目的、人生の目的と使命があきらかにされているのです。

こういうことを自覚したときが、すなわち、導きの時であるのです。

自分の運命を自覚して、これと勇ましく闘っていこうと思い立ったときに、そこに勇気が湧いてまいります。
勇気と力が湧いてきます。

そのときに、あの世にいる高級諸神霊も、あるいは、本人の守護霊や指導霊も、また、大いなる力を投げかけてくれるのです。

ですから、まずは、自らの問題集のなかに潜んでいるヒントを見抜くことです。
そして、そのヒントによって、問題を解こうとしたときに、必ずや、大いなる天使たちの力を得ることができるはずです。

魂というものの本質を知ったときに、人間は、永遠に努力をしていかねばならぬものだと気づくことがよくあります。
そうなのです。まさしく人間は、永遠の生命を生きているのだから、

与えられたいろいろな課題を克服していってこそ、それが高貴さにつながり、光につながり、魂の糧となっていくのです。
自らの問題に気がつき、それを解くきっかけをつかむこと、この導きの時を大切にしていくべきでありましょう。


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少し時間がかかってしまいましたが、五次元の世界について紹介させていただきました。
いかがでしたでしょうか。
これによってあの世の五次元の世界がどのようなところかを感じ取っていただけたのではないかと思います。

あの世の世界には、この五次元の他にも、六次元の世界をはじめとして、さらにその上の高次元の世界が広がっています。
その世界についても、この書には、その解説がなされています。

それらについて、また時間があれば紹介してみたいと思いますが、願わくば、
みなさまにも、この書を手にとって読んでみていただきたいと思うのです。

そして実際にその言霊にふれてみていただきたいのです。

そうすることで、必ずやみなさまが新たな世界観を獲得し、悟りを得ていくきっかけとなると信じております。




-五次元の世界- 9

category: 五次元霊界

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