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神理の発見

私たちが生きていく上で一番大切なもの、そして真の幸福へと導いてくれるもの
もしそうしたものがあるならば、それは本当の意味での宝かもしれません。
それが誰によって書かれていたとしても、たとえわずかな期間に書かれたものであったとしても
その中に神理の光が宿っており、真に人々を幸福に導く法であるならば
それを後世に残していくことが使命であると思いこのブログを立ち上げてみました。
これからすばらしい神理が発見できれば、ここにて紹介してゆこうと思っております。

内村鑑三霊示集 -未来への福音-  

内村鑑三霊示集128-181

福音とは、良き知らせという意味でありますけれども、
みなさんにとっての良き知らせとは、どのようなものでありましょうか。

その受け止め方、感じ方は人それぞれでしょうし、さまざまな考え方があるはずです。

しかし、今、この時代において、良き知らせとは、
神の国の到来を告げる鐘の音ではないでしょうか。

みなさまは日々、どのような生活を送っておられるでしょうか。

真理にめざめ、希望にみちた人生を送っておられる方もいるでしょう。

しかし、大多数の方は、なんらかの悩みや苦しみをかかえて生きておられると思います。

一度きりの人生、死んでしまえば何もないという考え方のなかで、
それは、砂漠の中で水を求めて、あてのない旅を続けているのにも似ているかもしれません。

しかし、そうではないのだということが、今、伝えられているのであります。

この世を去った、はるか高次元の神々の世界から真実の言葉が、真実の世界観が伝えられているのです。

あなたがたは、人間とは肉体がすべてであると思っているけれども、そうではないのだ。

わずか数十年の人生が終われば、それですべて終わりだと思っているけれども、そうではないのだ。

人間の本当の姿は、肉体ではなく、その中に宿っている心こそが、本当の姿であるのだ。

肉体はなくなっても、心はなくなることはない、あの世の世界、実在の世界にて
永遠の生命をもって生き続けているのだ、

そしてまた、時が来れば、人間は肉体をもってこの世に生まれてくることになるのだ。
そうして数十年の人生を送り、あの世に還ってゆくことになるのだ。

このようにして、人間はこの世とあの世の間を転生輪廻を繰り返しながら
永遠の進化をめざしている存在なのだ。

この世を去った、はるかかなたの高次元の世界、そこはまさしく理想の世界であり
幸福そのものの世界でありましょう。

そこには、いったいどのような人々が住んでいるのでしょうか。

どのような世界が広がっており、どのような生活を送っているのでしょうか。

どのような心でもって、どのような思いでもって、生きているのでしょうか。

そうした事が、もしわかったならば、それは私達にとってすばらしいことではないかと思います。

そうする事によって、私達は、この世における悩み、迷いを断ち切ることができ、
真に希望に満ちた生活を送ってゆけるのであり、

そしてやがては、そうした高次元世界へ還ってゆくことが可能となりましょう。

こうした世界の住人からの、直接の言葉が聴けるとしたら、
まさしくそれが、現代における、未来への福音ではないでしょうか。

みなさまにも、こうした福音にふれてほしいと思います。
そうした時、真に希望に満ちた人生を送っていけるはずです。



category: 内村鑑三霊示集

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