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神理の発見

私たちが生きていく上で一番大切なもの、そして真の幸福へと導いてくれるもの
もしそうしたものがあるならば、それは本当の意味での宝かもしれません。
それが誰によって書かれていたとしても、たとえわずかな期間に書かれたものであったとしても
その中に神理の光が宿っており、真に人々を幸福に導く法であるならば
それを後世に残していくことが使命であると思いこのブログを立ち上げてみました。
これからすばらしい神理が発見できれば、ここにて紹介してゆこうと思っております。

大天使ミカエルの降臨 3 -太陽界の神秘- 1  

大天使ミカエルの降臨3 128-187


今回は、大天使ミカエルの降臨 3 という書籍の中から、
太陽界の神秘という章を紹介させていただこうと思います。

大天使ミカエルとは旧約聖書に記されている天使として、ご存知の方も多いと思います。

大天使ミカエル自身、その最高霊域にあって、そこからの霊示であり、
太陽界のあり方を刻銘に説明されていると思います。

もちろん、あの世の世界は肉体のない世界でありますから、地上界のような具体的説明ではなく、
象徴的な説明でありますが、そのあり方をよくよく感じ取っていただければと思います。

あの世の世界とは、肉体が無くても存在していける世界であり、
心としてのみ、念いとしてのみ、存在していける世界であるという事を念頭に置かれまして、
読んでいただければと思います。

本日は、大天使ミカエルについての紹介をさせていただき、次回から太陽界の神秘について
紹介させていただこうと思います。

では、以下が本文です。

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ミカエルです。今、ふたたび、私がこのようなかたちをとって、地上のあなた方に指導できる機会が与えられたことを、
天にいます神に心より感謝いたします。

私は、あなた方が旧約聖書でその名を知っている、大天使ミカエルです。
私は、すでに永い永い月日、人びとを魔から守り、この地上に光の歴史を創るために仕事をしてまいりました。

私は、旧約聖書においては、竜と戦った天使と言われていますが、この竜、ドラゴンとは、サタンの頭でありました。
あなた方がその話を耳にしているかどうか、私はぞんじませんが、地獄というものは今からはるかなる昔にできたものです。

それ以後、この地獄という勢力を、単に消極的なる存在として置いておくのみならず、
積極的になんとか消滅させ、そして世界を光に変えんとして、私は努力してきたものです。

私は、かつて、何度も何度も地上を指導したことがあります。

もちろん、旧約の時代にも、旧約の預言者たちを数多く指導しましたし、また、モーゼの時代にも、イエスの時代にも、
またブッダの時代にも、私は天上界から指導したことがあります。

そうして、私の分霊の一部は、今から数百年前にドイツの地において、マルチン・ルーテル(ルター)として
肉体を持ったこともあります。



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大天使ミカエルの降臨 3 -太陽界の神秘- 2  

大天使ミカエルの降臨3 128-187


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ミカエルの出で立ち

今日は私の住んでいる世界の秘密について語ってみたいと思います。

私はあなた方の使っている今の言葉では、八次元の上段階と言われている世界に往んでいることになります。
これを狭義の太陽界と言うこともあります。また広くは九次元世界をも合めて太陽界と言うこともなきにしもあらずです。

さて、この私の住んでいる太陽界とはいったいいかなる世界か。
それはおそらく読者のみなさんも興昧のおありになる領域だと思います。

私はこの世界が、おそらく多くのみなさまの理想ともすべき世界であることを、
まず申し上げておきたいと思います。

まさしく理想の世界、黄金郷というのは、この太陽界のことを言うのだ、そう申し上げておきたいのです。

この世界はあなた方にわかるように説明するとするならば、
もちろん人間的感覚に訴えて描写をすることも可能です。

本来は私たちは霊的エネルギー存在でありますから、地上の人間的生活をする必要はなく、
この太陽界においても、やはりエネルギー存在として主として存在していますが、
人間的感覚でそれを描写するとするならば以下のようになると言えましょう。

まずここに往んでいる人たちの姿です。いかなる姿に見えるか。
たとえば本日霊示を送っている私の姿は、いかなる姿であるとみなさんは想像するでしょうか。

もちろん人間的世界に翻訳をし直すとするならばです。

まず私が今人間だとするならば、次のような姿となるでしょう。
身長は百九十センチほどです。そうして顔立ちはヨーロッパ的な顔立ちをしていると言ってよいでしょう。

鼻筋が通り、髪の毛はやや茶褐色に近く、そして髪の毛の先の方は多少ウェーブがかかってカールもしている、
そうした姿です。

目はギリシャ彫刻のようです。口元は薄く引き締まり、
そして肩はがっしりと張って、肩の付根から大きな二つの翼が出ています。

その翼を広げたら、おそらく右端から左端までの長さが三メートルにもなろうかという大きな翼です。

その大きさは、どれほど私が全世界を、あるいは空中を飛翔し、動くことができるかということを象徴しております。

そして私が着ている服はどういう服であるかということですが、これはもちろん日によって変わります。

私自身がアポロン的意識として出てくる時にはギリシャ的白い衣装で出てまいりますが、
たとえば現在の私はどうであるかと言うと、軍隊の軍服に近いカーキ色、こうした衣装を今は身につけています。

そして脚の裾の方はズボンのような形態ではなく、やはりひとつのギリシャ風の、
男性ではあるがドレスにも似た姿をつくっていると言えましょう。

脚の裾の方はひだが三重になっています。
そしてくるぶしから膝にかけて、昔に言うゲートルに近いものを巻いております。

足にはサンダルを履いています。このサンダルもカーキ色をしています。

そしてサンダルと脚のゲートルの部分には、ダイヤモンドがきらめいています。
数多くのダイヤモンドが入っています。

私はそうした服を着ていますが、また、胸のあたりに大きなダイヤモンドをつけています。

およそ直径五センチぐらいの大きなダイヤモンドを胸の所につけ、このダイヤモンドのまわりには、
下に着ている服の上にまた、何といいましょうか、セーターにも似たものを披っている形にもなりましょうか、
そういうようになっています。

腕は半袖です。そして手を出し、手首の所にもまた、厚いカーキ色の布のようなものが巻かれ、
その上を腕輪が巻いています。その腕輪にも宝石が散りばめられています。

私の手に持たれるものは日によって違います。

私がこの太陽界において法律的な仕事をする時には、私は右手に大きな杖を待っています。
その杖はやはり、ダイヤモンドに輝いた杖です。

こうした杖を待っていますが、私が地獄に行って地獄霊たちを諭したり、
あるいは地獄のサタンたちを説得したりする時にはまったくの軍人スタイルとなりますから、
本日のようなカーキ色の軍服のスタイルに近く、これにだいたい左手に大きな盾を待ち、
右手に槍や剣を待ったりしていることが多いのです。

本日の出で立ちは、左に盾を待ち右手に剣を待ってきました。これは地上界にサタン
の動きが大きくなる時に私が着用する服装です。

そしてその盾はどういうものであるか、みなさんごぞんじでしょうか。

それはちょうど楕円形で外にせりだした、でっぱった形の球面の一部を形どるような盾です。

そしてその盾の上の部分はV字型に切れ目が入っております。
これは敵の攻撃を避けながら、その切れ目の所から相手の姿が見えるように造られているのです。

また右手に侍っているのは大きな剣です。この剣は長さがおよそ1メートル二十センチぐらいあります。
幅広の剣ですが、両刃であり、そして剣の鍔の所からさらに二本の小さな剣が出ています。

そして柄の所はサーベルのようになっており、そこにもまた宝石がキラキラと輝いています。

そしてこの剣そのものはいったい何でできているかということですが、この剣をよくよく見ればおわかりですが、
すべてダイヤモンドでできているのです。金剛石と言いましょうか、金剛石でできた剣で、
どんな硬いものでも打ち砕く、この剣で切れないものはないというぐらい硬い剣です。

どのような鉄の鎧も貫く、そうした剣で、まばゆいばかりに光っています。
また盾の表面にもさまざまなダイヤモンドが散りばめられています。




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大天使ミカエルの降臨 3 -太陽界の神秘- 3  

大天使ミカエルの降臨3 128-187


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天使のシンボル

このように宝石で言うと私に相当するのはダイヤモンドにあたるわけです。

これ以外に他の七大天使や、あるいは他の天使たちの姿を見てみると、
ダイヤモンド以外の他の宝石をみずからのシンボルとしている者も数多くおります。

たとえばラファエルという天使がおりますが、
このラファエルが主として愛している宝石は何であるかと言うとルビーです。

ルビーという宝石を好んで身につけています。またサリエルという天使がおりますが、
サリエルが好んで身につけているのが、これが紫水晶です。アメジストとも言われているものを好んでつけているようです。

さらに、これ以外にもいろいろおりますが、ガブリエルという天使もおります。
このガブリエルが好んでつけている宝石が何であるかと言うと、これがサファイヤと言われているものです。

このように天使たちによって好みの宝石があって、それで身を飾っているように見えます。

もちろんこれは地上の人間にわかるように言っているのですが、
物質的にそういうものがあるわけではないが意識としてそういうものがあるわけで、

宝石の根源というものもこうした理念がもともとあって、
それがあの宝石になってきたものだということを象徴しているように思います。

私に象徴されるダイヤモンドはいったい何を示すかというと、

ダイヤモンドの示すものは完成です。完成の美です。あるいは究極の輝きと言ってもよい。
これをダイヤモンドと言うのです。

したがって七大天使の長である私は、一種の完成の宝石を中心として持っているというように考えてもよいでしょう。

アメジストという宝石を主として好む人は、これはどちらかというと調和や平安、
そういうものを求める傾向が多いと言えましょう。

サファイヤはまた、精神的な一つの高貴さ、高みというものを意味しています。

ルビーの意味しているものは何かというと情熱です。

これ以外にクリスタルを愛している天使もいます。
この天使はあちらもこちらも水晶で重ねられたような、そうした服装をしていますが、

こうした人は何を求めているかと言うと、心の透明感、清潔感、こうしたものを限りなく求めているのです。
これがクリスタルで象徴されているものであろうと思います。

これ以外にも金とか銀、こういうものを愛する人もおります。金を愛する人はやはり王家のような、
そうした優雅さと高貴さを伴っていることが多いように思います。

銀を愛する人は、その有用性というようなものを重視することが多いように思います。

宝石は天上界にはもっともっと数多くの種類があります。おそらく何十種類、何百種類の宝石があって、
とても地上のみなさまには表現できないような輝きを持っています。

さて私自身はダイヤモンドに身を固め、そして戦の時には頭の上に、
一つの軍事用の王冠というものをかぶることもありますし、
またそれ以外の出で立ちの時には戴冠式のような冠をかぶることもあります。

本日はどのようなのをかぶっているかということですが、
これは言ってみれば兜に近いものをかぶっていると言ってもよいでしょう。

ただその兜でも戦国時代の武将のように前の所で飾りがついています。
そして飾リのなかにまた大きなダイヤモンドを埋め込んであります。

このダイヤモンドには仕掛けがあります。魔と戦う時に、このダイヤモンドから光線が照射されて、
まぷしくて彼らの目が見えなくなる、そういうことが起きるという仕掛けです。



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大天使ミカエルの降臨 3 -太陽界の神秘- 4  

大天使ミカエルの降臨3 128-187


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悪魔のからめ手

私は今日みなさんの前でこうやって収録をしていますが、この用が終われば、
これからまた地獄界の方に赴いて行くという、そういうスケジュールを持っています。

この収録が終わればまた地獄界へ行き、最近動きが活発になってきているあのルシフェルたち、
この者たちとまた談判をしに行くつもりでおります。

なかなか言うことは聞きませんが、それでもミカエルが本領を発揮し、また本気で実力を行使し始める時、
彼らは次第しだいに活動がしにくくなってきます。

悪魔たちが跳梁する所では天使が出にくくなるとも言われていますが、
逆に天使たちがほんとうに力を発揮する時に、悪魔たちも動きが取れなくなっていきます。

それは彼らが出没する所に天使たちが群れをなして現われたときに、とうてい居ることができないのです。

これはやはり同類相集まるの法則と言ってもよいでしょう。
天使が群れている所に悪魔は来れないし、悪魔が群れている所には天使は居にくい。

したがって必要な所にどれだけ多くのそうした勢力を置くかということかだいじになってきます。

今悪魔たちも最後の抵抗をしようとしていますが、私が動くときは天使軍団が総力を挙げて動くときです。

その時は彼らとしては、自分たちの出城が一つひとつ落とされていく時なのです。
私はそのように言ってよいのだと思います。

悪魔の特徴というのは、どうしても弱い所、小さな所、弱み、裏手搦手から攻めてくるということにあります。

人間でも自分の弱い所は攻められる、また団体になっても組織のなかの弱い所は攻められる、
こういうようになってくるわけです。

たとえば執着を持つなとよく言われますが、執着になっている所はその人の悩みである所も多いわけです。

そうした所があればそこを攻めてくる。結婚問題で悩んでいる人がいればそこの所をついてくる。
健康問題で悩んでいればそこをついてくる。
金銭問題で悩んでいればそこをついてくる。

こういうようにして、その悩み悩みにつけこんでくるということがあるのです。



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大天使ミカエルの降臨 3 -太陽界の神秘- 5  

大天使ミカエルの降臨3 128-187


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降魔の剣をかざして

さて、みなさんが不思議に思うことに「ではミカエルよ。お前の出で立ちはわかったが、
天上界というのは肉体のない世界のはずだ。物質のない世界のはずだ。
なのになぜ羽が要り、そして、剣を待ち盾を待つのか。そうしたものがほんとうに役に立つのか。」

というような疑問が、私の耳まで聞こえてきそうです。

これについて答えるとするならば、
たしかに私たちの世界は霊的世界であるが、霊的世界ということは姿形なきものを意味してはいない、ということです。

霊的世界というのはかならずしも何もないという状態を言っているのではないのです。

それはあるのです。たしかにあるけれども、三次元的表現の姿をとっていないだけであるのです。
何もないということではないということです。

それは霊的実体というものはあるのです。その霊的実体を創るものは何かというと、
それが心の在り方であり、意図であり、理念です。

そういうものが霊的実体を創るのです。

したがってこの剣の姿をしているもの、その剣は何かと言うと、東洋的には「降魔の剣」と言います。
魔を降すための剣です。

降魔の剣と言いますが、この降魔の剣とは何かと言うと、
私自身の意図が、あるいは意志がそういうことをしたいと願っているということです。

それが象徴としてそういうものとして現われてくるということです。

しかもダイヤモンドの輝きで輝いているということは、どのような硬いものでも切り崩し、
また、それも燦然たる光でもってその事業を行なうということを意味しているのです。

さて、実際に私がこのような出で立ちで地獄に現われたとします。
どのようになるかみなさんはおわかりでしょうか。

もちろんミカエルが単独で動くことはありません。
私が動く時には天の軍勢が総勢数百名、数千名ついてくることがほとんどです。

私はその司令長官です。そういうことになりますから、
どこかに集まっていた魔たちが一斉に退散するという光景が見られるわけです。

みなさんはたとえば、食物が道に落ちている時に蟻の群れがたかっている姿を見たことがあるでしょうか。
魔の姿というのはまさしくあのようなもので、甘いものがあるとそこに群れたがります。そして群がるのです。

けれども彼らであっても危険が迫ってくると、蜘蛛の子を散らすように逃げていくでしょう。
まさしくそうした現象が起きてくるのです。

また私たちがそのような出で立ちをするというが、天使も傷つくことがあるのか。
天使もまた、そうした敗れるということがあるのか。こういうように思われる方もいるでしょうが、

実際天使とサタンというものはあなた方の霊的目で見るとするならば、
たしかに現象的には闘いということもありうるのです。

地獄の谷を渡っていく時に、いきなりふいに襲われるということもあります。
私たちがこの翼で地獄の谷を飛んで行く時に、ふいに思わぬ所から現われ出て私たちを傷つけようとする者、
こういう者が現われてくることはよくあることです。

その時に外見上は血を流すような、そういう光景が現われることはあります。
それは私たちの魂の痛みです。

天使であっても傷つき苦しむということ、これはあります。

それはちょうど相手の念であっても攻撃的な念が、それが人を傷つけるようなものであった時に物理的作用を起こして、
ちょうど刀で斬られたり矢で射技かれたりするのと同じような、そういう感覚を味わうのです。

こういうことで実際上は闘いに近いものがあることも事実であります。

そこで私たちはつねづね、その地獄のサタンたちの動きを見ていて、彼らがいったいどこに群がろうとしているのか、
彼らが群がろうとする所を見つけては天使団でそろって飛んで行って、そしてそういうことをさせないようにしているのです。

この群がる所というのは地下の所だけではありません。
地上の人間に対してでもそうです。

地上の人間である者を虜にしようとすると、そこに群がってきます。
この時に私たちは力の限り、できる限りいくたびでも、いろいろな所に飛んで行って、
そして彼らを魔から護ろう、そのようにしているわけです。

その時にこのミカエルの出で立ちが、ひじょうに彼らにとって威圧感となり、
威厳となって足がすくむということもあるわけです。



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