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神理の発見

私たちが生きていく上で一番大切なもの、そして真の幸福へと導いてくれるもの
もしそうしたものがあるならば、それは本当の意味での宝かもしれません。
それが誰によって書かれていたとしても、たとえわずかな期間に書かれたものであったとしても
その中に神理の光が宿っており、真に人々を幸福に導く法であるならば
それを後世に残していくことが使命であると思いこのブログを立ち上げてみました。
これからすばらしい神理が発見できれば、ここにて紹介してゆこうと思っております。

卑弥呼の霊言 -紫式部の霊訓 あの世での生活様式- 13  

卑弥呼の霊言128-184


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男女の性別は不変、ただし懇望次第で一パーセントの変更は容認される

善川 それから参考のためにお尋ねいたしますが、たとえば男性と、女性とがございますが、
   ここに、現世で女性霊として生まれて来て非常に苦労し、今度生まれ変わってくる時には、
   男になって生まれてきたいという希望を持って亡くなった方の場合、
   そういう希望は叶えられるのでしょうか。

紫  男性霊、女性霊、というのは神によって決められております。
   ですから九分九厘変わることはありません。

   ただ、本人の強い願い、-女性として自分は苦労した、こんどは男性としてやり直したい、
   という強い申請をして、男性に生まれてくることもあります。

   ただし、これは私達の世界での役所の許可が要るわけです。そして生まれてくるんですが、
   これはまた大変な男性になるのですね。あなた方もご存知のような男性です。

   中性ではないけれども、性的に頽廃した男性が出てくるのです。
   大抵は間違ってこういう願いを持って出て来て失敗した方々です。

善川 たとえば“おかま”とか ー。

紫  そういうことです。すべてがそうではありませんよ。
   男性霊が女性霊として生まれてくることもあるのですよ。

   それがどうなっているかというと、たとえば今あなた方の世界では、
   イギリスという国に女性の首相が生まれている筈です。

   あゝいった方は男性霊なのですが、女性として生まれて来たいという希い、
   つまり本来は男なんですけれど、身を女にやつして生まれて来ているんですね。

   それで政治家として活躍することによって、
   他の一般の女性達の地位を引き上げたいと希っている霊なのです。

   必ずしも低級霊ではありません。高級霊であります。
   それが女性一般の地位の向上ということを希って敢えて
   男の霊が女性として生まれてくることがあるのです。

   こういった場合もありますから必ずしも堕落とだけは言えません。進歩もあります。

善川 いや、いろいろとお教え願ってありがとうございました。
   実はもう既にご承知かとも思いますが、私達が行なっている「霊界通信」の作業も、
   本号で第七巻になりまして、この間読者の中からいろんな女性方から、
   特に女性の持つ悩みと、神理に適った正しい生き方というものについて、
   優れた東西の女性霊、光の天使方からお教えを得たいという希望がありましたので、
   今巻はそのような編集をとったのですが、今そちらで、あなた様のお知り合いの方で、
   他にお話を伺えるような方はおいでになりましょうか。
   おいでになられたらご紹介願いたいと思うのですが。

紫  それはないわけでもありませんが、歴史上で名の残っている方といいますと、
   私達の世界以外の方に多くおいでるのではないかと思いますが、

善川 たとえば、弟橘媛様とか、卑弥呼様とか -。

紫  そういう神様の世界の方々にはそれはお偉い方々が居られると思いますが、
   私は存じ上げません。

善川 たとえば外国の方ではナイチンゲール様とか、キュリー夫人とか、ヘレン・ケラー女史とか、
   こういう方々も光の天使だと思いますが…。

紫  それは皆様ご立派な方々と存じますが、そういう方々は、私からというよりかは、
   あなた方が直接お招きなさっては如何ですか、きっとお話が戴けると思います。

善川 それでは紫式部様、長時間、しかも再度にわたって非常に有益なお話を賜わり、
   誠にありがとうございました。全国の女性の方々と共に厚く御礼申し上げます。


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卑弥呼の霊言 -紫式部の霊訓 あの世での生活様式- 12  

卑弥呼の霊言128-184


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低次元の霊能者では悪霊は除去できない

善川 それとこれに関連する問題として、いま少しはっきりさせて置きたいと思うことがあるのですが、-
   この現象世界で、とかく霊能者とか、法力者とか、予言者とか、
   或いは霊力によって悪霊を払って病を癒やすという、いわゆる巷の霊治療者ですね、
   こういう心霊術者と称する人が、とかく身振り素振りを大きくして、テレビとか雑誌を賑わしていますが、
   果たしてこれはどうでしょうか。
   その悪霊なるものを払ってもらってその祈祷所を出て家に帰ったら、
   又ぞろその悪霊は待っていたようにその人のところへ戻ってくるのではないでしょうか。

紫  仰る通りです。その悪霊払いの宗教家達は聞達っているのです。
   そういったもので悪霊を払うことはできないんです。悪霊が寄ってくるところというのは、臭いとこなんです。

   臭いところには、うじが涌いたり、蟻が寄って来たり、
   蝿がたかったり、様々な動物が寄って来るのです。

   こういったものをですね、パタパタと煽いだところで、
   一時期彼らは居なくなったようにみえても又、寄って来るのです。

   ですからそういったもの、お祓いとか、お潔とか、こういったものによって、
   人間は絶対に救われることはありません。
   それは一時期追い散らしているだけのことなのです。

   そうして追い散らしてはまた呼び、また呼び、
   追い散らしているうちに段々道がついていろんな悪霊達が寄ってくるんです。

   かえって人生は不幸になって来ます。

善川 要は、本人自身の霊的自覚、悟りの問題ということですね。

紫  その通りです。





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卑弥呼の霊言 -紫式部の霊訓 あの世での生活様式- 11  

卑弥呼の霊言128-184


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善川 たとえば、生前においてお父さんは酒好きであったから、死んでからも酒を祀って、
   それで供養するという形をとっている人もいますけれど、
   かえってこれは害毒は供えているようなものですね…。

紫  まあ、善し悪しなんですね、少なくとも彼らが自分から死んだということに気付くきっかけにはなります。
   そういう供養をされることによってね、- ああ自分は死んだんだなあーということが分かります。

   ところが、死んだけども、どうしたら救われるのかが分らないのです。
   ですから子孫が悟っておればね、それを感じとって救われることがあるんです。

   ところが、死んだことは分かったものの、どうしたらいいのか分からないのですね。
   それで地獄界で反省して上ってくればいいんですけれど、反省することを知らなくて、子孫
   に鎚ることだけしか考えない人達が多いのです。手近ですからね、手軽ですから、
   それで苦労されるんです。同じようなことはいっぱいあるんです。地獄というのは、

   例えば古い、古井戸の中みたいなものなんですね。そこに亡者がいっぱい落ち込んでいるんですね。

   これを通りすがりの人がね、供養したり、いろんなことをしますね。何かで線ができるんです。

   そういう地獄霊達と縁ができるということは、梯子がするすると降りていったり、
   或いは縄がスルスルッと下りることと一緒なんですね。何かのきっかけができるということは -

   そうするとそれに鎚ってくるのです。

   これがいわゆる地縛霊、とか或いは単なる憑依ですね、何の理由もない憑依
   先祖ではなくて、そういう憑依のきっかけとなるということがあるんです。

   たとえば、ある宗教に、間違った宗教に帰依することによって、そういう縄をですね、
   井戸に下ろしてしまうことがあるのです。そうすると亡者がそれに鎚ってどんどん上ってくる。
   そしてこれに憑依かれて苦しむ。こういうことがあるのです。

   ですから死者を弔らう人が正しい心を持っておればのことであって、
   弔らう人が何も知らずにやると自分も同じ穴に堕ちて行くということなんです。怖いことなんです。

   そういうことであるならむしろ何もされない方がいいのです。何も知らないで、
   むしろ無神論者でいる方が何の影響も受けられなくていいのです。

   何も悟っていないのになまじつかな信仰心だけ持っていると大変なことになってしまうのです。

善川 そういうこともちゃんと弁えずに、ただ興味本位で不思議な現象や、超念力、などいう言葉に酔って、
   いかがわしい宗団に入るということは危険だということですね。
   何といっても自分自身が霊界の仕組や、神理ということを悟得することが大事ですね、

紫  そうなのです。





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卑弥呼の霊言 -紫式部の霊訓 あの世での生活様式- 10  

卑弥呼の霊言128-184


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“先祖供養”の是非とその正しい措置について

善川 わかりました。いま一つ、お伺いしたいのですが、まあ高次元においでる方は別としまして、
   霊界あたりに居る親類縁者にとっていわゆる“先祖供養”ということは有効、有意義なことでしょうか。

紫  すくなくとも地獄に居られない人にとっては、お墓参りとか言うことは特に意味があるわけではありません。
   供養するということは、意味があることではありません。

   ただ、先祖達、父母達も、やはり時折りは、自分達の子供のことは気に掛かるわけです。
   ですから、たまには懐い出して欲しいと念う気持はあるわけです。

   だからあなたにしてもそうでしょう。

   もしあなたがこの世を去って自分の世界に還られたとしても、
   ときたまは自分の子供のことは気になるでしょう。

   で、気になって、勿論あなたは見に来ることはできるのですけれども、
   子供達、お子様達にもあなたのことを、時々は想い出して欲しいという気持はあるでしょう。

   ですから人間として当然ですね。まあ盆、暮、には挨拶するようなもので、里帰りの時もありますし、
   その意味で神社仏閣にお詣りしたり、或いはお墓参りをしたり、
   お仏壇にお供え物をしたりすることは無意味とは言いません。

善川 まあしかし、それは生きている者の務めとして多くやっていることですけれども、
   果たしてこれがその人達にその念が届くのかどうかということが問題だと思いますが ー

紫  霊能を持っておられる人は勿論届きますが、それ以外の場合には、
   両者の念が一致した時には届くということです。

   たとえばそのためにお盆とかがあるわけなんです。
   お盆というものは、生きている者は死者のことを懐い出す、時々思っていますね、
   で、死者の方もですね、お盆になると自分達のことを供養してくれることを知っているわけです。

   ですから両者が念い合わせるとそこに意志が疎通するのです。そういうことなのです。
   ですからそういう盆暮れとか、特定の日というのは大切なのです。

善川 たとえばここに、三回忌とか、七回忌とか、十三回忌とかが仏教にはありますけれども、
   こういう何回忌とかに回向するということは霊にとって有効なことなのでしょうか -。

紫  まあ悪いことではありませんし、地上を去った方がそういうことを記憶に持っておられるのであれば、
   勿論有効です。ただ、死んですぐそんな日付など忘れておられる方にとっては意味のないことですね、

   向うの方も地上の者達がそういうことをやっているということを知っていて、
   地上の方々も、向うの方のことを想い出したいと思っている時には波長が一致して相互の気持は通じ合います。

   ただ先程、あなた方が“清少納言”さんを呼んで話が合いませんでしたね。彼女は生きていると思っている。
   こういった人にとっては、
   もう子孫がお仏壇にお供物をしたり回向をしたりするということは、もう無理ですね。

   死んだと思っていないのですから。死んだと思っていないということは、
   自分を供養している人は居ないと思っていることなのです。

   ということは“念い”が届かないということなのです。

善川 歴史上では、かなり有名な方であっても、
   死後においてはそういうような状態にあるような方も多いということですね。

紫  そうです。ただ地獄へ行かれる方が居ますね、
   そういった方にとってこんどは供養が有効かどうかという問題になります。

   これは功罪の両方の面があります -。

   功の面としては、死んでいることがまだ分っていない方々にとって、
   子孫のこと考える以外にないのですね、鎚るものとしては。だから
   子孫のことをいつも懐っているわけです。で、子孫が彼らを供養すると、そこで念が一致するわけです。

   そこで救いの梯が成立するわけです…。念が伝わっていくわけです。
   
   それで、子孫達が、本当に神の子としての調和された生活を送っておれば、
   その救いの念波によって、ご先祖達、その浮かばれないご先祖達も救われていくのです。

   - ところが、子孫達が形式上は供養はするけれども、心が神の子としての波長に合っていない場合、
   これはどうなるかです。これは悲惨なことになってくるのです。

   先祖達が憑依してくるというのは、ほとんどこういうケースなのです。

   先祖で苦しんでいる方達は何んとかして暗い穴から抜け出したいと思っています。
   そこに子孫達が供養をしたり、三回忌をしたりすると、
   これは暗い穴の上から梯子が下りてくるようなものなのです。

   そうすると梯子が下りて来たというので、もう懸命になってこの梯子を駈け登っているんですね。
   駈け登って行って引っ張っているんです。梯子をね、
   ところがこれが実は“憑依”という現象になっているんです。

   そして子孫達は、これに憑依かれたという形になって苦しんでいるんです。

   ところが地獄霊達は、分らないんですね、自分ら真暗なところに居て梯子が下りて来たもんだから、
   これ幸いに掴んだものを放さないと、一生懸命梯子を登っているんです。こういう状態なんです。

   ところが生きている者はたまりません。ぐいぐい、ぐいぐい下の方から引っ張られるもんですから、
   身体の具合は悪くはなるわ、事業は失敗し倒産するわ、そういったことが次ぎつぎ起きてくるわけです。

   ですから先程、供養というものも生きている人間が、
   あくまでも神の子としての調和された心を持っていてはじめて生きてくるのであって、
   生きている人間が、自分が神の子であるということも知らずに、唯物的に、
   物しか無いというような考えを持っていながら、そういった人びとの供養なんかすると、
   逆に大変なことになってくるわけです。





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卑弥呼の霊言 -紫式部の霊訓 あの世での生活様式- 9  

卑弥呼の霊言128-184


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善川 まあ私の場合は随分出しゃ張り屋だったわけですね。

紫  そうでもありません。あなたよりも、何十年置きに生まれ変わっている人だっているし、
   人によっては、死んで一、二年で何回も生まれ変わっている人だっているんです。
   もっともそういう方はずっと次元の低い方ですが、
   こんな方は霊界に還って来たこと事態がまるで夢見ているような状態ですね、
   夢見ているうちにまた地上へ帰ってくるわけですね、だから判らないんです。
   自分が或る世界から、次の世界へと生まれ変わったことすらも分らない、
   こういった例もあるんです。

善川 先程おみえになられた清少納言さんという方は、霊界も下の方に居られる方ですか?

紫  そういう失礼なことは私としては申し上げられません。
   ただ、人間としては、善良に生きられた方です。
   恐らくは普通の善良であった方々が居られるような世界だと思われます。

善川 しかし霊界(五次元)においでる方で、あの方のようにご自分が死んでいるということを
   ご存知ないということは珍しいですね --。

   四次元の幽界人ならともかく、五次元で、
   しかも千年も経ってあの状態でおられるということはおかしいのではないでしょうか。

紫  そういうわけではなくてね、一旦は死んだ時に教わるのですが、自分の意識のおもむく
   ところへ、興味のむくところへ、好きな世界へと行くわけですね、
   そこで長年住んでいるうちに、ほかのことは忘れてしまうんですね。

善川 先程あなたは、清少納言さんを時々お訪ねするといわれましたが、
   こういう世界の構造というものについては、お話はなさらないのですか。

紫  しないのです。しても分ってくれないのです。

善川 わからない -、それで私も先程、出て来た彼女に話したことですが、
   あなたは時々紫式部さんとはお逢いなさっているようですが、あの方に私達のことを、
   私達のいま居る世界のことをお聞きになって下い -。と申しましたのですが、
   全然私の言っていることの意味が判らないといって居りましたが。

紫  と申しますか、たとえばあの方ですと、時代を少し遡って、
   まあ村がありますね、田舎の村があります。
   
   そこによく出来る子供さんが居て、大きくなってそしてアメリカなり、
   イギリスなりに留学して帰ったとしましょう。海外のことは一杯知っています。

   けど、村人たちはそんなこと知りません。そんな海外のことばかりを言っていると、
   なんだあ奴、鼻にかけて嫌な奴だな、-と、思われるのが落ちですね。

   ですからそういったことは、経験していても言わない。そういうことですね。
   ただ懐しい人達であるから、時々は逢いに行ったりするわけです。

   あなただってそうでしょう。この地上に生きていても、こういったこと、
   たとえば千年も前に生きていた“紫式部”と時々逢って話している、
   などと判らない人には話さないでしょう。そういうことなのです。同じことです。

   向うとしてはね、ただあなたと話が合っていると思っているわけです。
   ね、同じ次元に居て同じ話をしていると思っているのです。

   だが現実は、あなたが話を合わせているのです。





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